一筆入魂

実際に何度か取り組み、学級内大会を行った百人一首。
お気に入りの一首を選び、小筆で色紙に書き上げました。色紙本番への清書は、一回切りの取り組みとなるため、どの児童も真剣に集中して取り組むことができました。
書き上げた児童からは、「手が震えた」「緊張した」「どっと疲れた」といった声が聞かれました。