











地域と学校が協働し、防災訓練をしました。地区ごとで防災備品(たんか、発電機等)の使用、消火体験(水消火器や放水)、炊き出し体験、起震車体験をしました。見て、聞いて、やってみて地域の方々と関わりながら防災について考え、体験することができました。災害はいつ起きるかわかりません。自分を守ること、家族や地域のためにできることを見つめ直す機会となりました。布土学区の皆さん、計画や準備等ご協力・ご支援ありがとうございました。
地域と学校が協働し、防災訓練をしました。地区ごとで防災備品(たんか、発電機等)の使用、消火体験(水消火器や放水)、炊き出し体験、起震車体験をしました。見て、聞いて、やってみて地域の方々と関わりながら防災について考え、体験することができました。災害はいつ起きるかわかりません。自分を守ること、家族や地域のためにできることを見つめ直す機会となりました。布土学区の皆さん、計画や準備等ご協力・ご支援ありがとうございました。
授業参観に引き続いて、引き渡し訓練を行いました。災害等で児童を引き渡す状況が出てくるやも知れません。地区ごとに並んだ子どもたちのところへ駆けつけていただきました。速やかに行えました。ご協力ありがとうございました。
夏休みに取り組んだ自由研究の発表会を開催しました。調べたもの、作ったもの、挑戦したものを自身の考えを交えてまとめていました。緊張をしながらもしっかりとていねいに発表することができました。たいへんよくがんばりました。
保護者の皆様、子どもたちのがんばりをお支えいただき本当にありがとうございました。
各教科授業が始まりました。個々で、そして仲間と関って学習に励んでいました。
学級が動き出しました。子どもたちの元気で明るい声が響いていました。
2学期始業式での一コマ。2つの目標を胸に成長を誓いました。
〇健康で安全に生活することを大切する。
〇「できる」をふやすがんばりや努力について考え実践する。
子どもたちの活躍が楽しみです。
久しぶりの登校。学校が一気に賑やかになりました。涼しい教室では友達と楽しく談笑したり、先生の話を聞いたりしていました。2学期の初旬に行われる自由研究発表会に向けて準備が進められていました。どの教室もとても元気で活気がありました。
7月に設置した冷凍庫が大活躍。子どもたちのネックリングやクーラータオルを回収して冷凍庫で保管しておき、下校に備えます。キンキンに冷えたリングやタオルで熱中症予防に努めます。
布土公民館で開催された「どろ団子づくり」に本校児童が参加をしていました。ペットボトルキャップでどろ団子の表面をきれいに整えると球体が完成。少しばかり乾かし、休憩タイム。そこで講師の先生から布土にまつわるお話が始まりました。どろ団子磨きに使用する磨き砂のお話では、一向山の落盤事故により尊い命が失われたこと、磨き砂を海まで運搬する際に道が白砂で覆われ白い布のように見えたため布土という地名となったこと等が紹介されました。子どもたちが磨き砂でどろ団子を磨く様子は、ふるさとに思いを寄せているようでした。ボランティアの中学生の皆さん、区民館や地域の皆さんが子どもたちの成長を支えてくださっていました。ありがとうございました。
布土区民館にてサロンが開催され、本校児童がボランティアとして参加しました。地域のお年寄りとともにお話をしたり、ゲームをしたりと大活躍。参加された皆様からも「これは、ええがね」とお言葉をいただくことができました。笑顔あふれる楽しいひとときを地域の皆さんと過ごすことができました。
終業式、児童代表のことば、夏休みの生活についての話、表彰がありました。校長先生から「安全」「健康」「できる」の三つのキーワードについてのお話がありました。児童代表の発表では、自分の「できる(た)」について各児童がしっかり述べていました。大変立派でした。生活指導の先生から「赤・黄・青・黒」の各色になぞらえた安全に暮らすためのお話がありました。よい歯の表彰では、6年児童が表彰されました。日頃の積み重ねによって健康なお口周りを保つことができます。すばらしいことです。
姿勢よく話がしっかりと聞き、問いかけに対してもバッチリの子どもたちでした。夏休みにさらに成長できることを期待します。