

互いに見合い、教え合って練習を重ねていました。着手や腰の角度、身体の締めと姿勢、目線、回転スピードなどに着目。アドバイスを受けては技を試していきました。
互いに見合い、教え合って練習を重ねていました。着手や腰の角度、身体の締めと姿勢、目線、回転スピードなどに着目。アドバイスを受けては技を試していきました。
1学期の既習内容を復習していました。教科書の章末問題を解きながら先生に質問したり、繰り返して解いたりとそれぞれの進度に合わせて進めていきました。「解くために必要なことを整理する」「手順を確認する」を繰り返しながらクリアしていきましょう。
「エーデルワイス」のきれいな音色が1階教室まで聞こえてきました。4年生がリコーダーの練習に取り組んでいました。前時にサウンドオブミュージックを視聴したことも効果として出ているかもしれません。さらに表現豊かに演奏できるように「プラス1」を見つけてみてください。気づいたら先生に伝えてみましょう。
ディスプレイに示された絵をみてローマ字入力をしていきました。ミスタッチも少なくなり、キーを見ずにタイピングができる子もふえてきました。「文房具」としての端末活用ができるように練習を積み上げていきましょう。
始業時に計算カードに取り組んでいました。1分間に一束分を正確に計算をしていきました。全部できた子、昨日よりもたくさん計算した子などそれぞれに成果が現れてきています。一人一人の「できる」から次のステップを目指す自分へとステップアップしていきましょう。
1年生が生活科「なつだ あそぼう」の一環で布土の海岸へ出かけました。砂遊びや、生き物の観察を楽しみました。大潮ということや干潮のタイミングもよく子どもたちには絶好の遊び場となっていました。ヤドカリやカニ、エビ、ハマグリを見つけるたびに子どもたちは大喜び。ある子は「先生、砂からでている小さな煙突は何?」「掘ってみよう!」と持参したシャベルで掘り起こしていくとマテガイを見つけていました。生き物や砂遊びでの発見、「海って塩辛いのはなぜ?」「波がどうしてあるの?」など、もっと知りたいがたくさん出てきました。捕った生き物は海へリリース。最後に沖に向かって「海」を大熱唱して海にさよならをしました。地元の海のありがたさを肌身で感じ取った子どもたちでした。