


つつじ、さつき学級は、アンデス(じゃがいも)と赤タマネギの収穫をしました。土の中から作物が顔を出すと「おお」「やったー!「楽しい」と声を上げ、収穫作業を進めていました。土を落として、かごや畑の端にきれいに並べながら、今後の計画を練り始めていました。素晴らしいできばえでした。



1年生国語、絵を見たり文を読んだりして、そのことがどの季節をあらわしているかを考えていました。「『あたたかな かぜが ふきはじめました』とあるから春かな」など、自分の考えを発表していました。



2年生学級活動では、タブレットの活用「絵をかいてみよう」に挑戦しました。色や形、大きさを決めて、指先でタブレットをなぞり太陽を描いていきました。線の太さや塗りつぶし等、工夫を盛り込んで完成。電子黒板に投影された自分の太陽や友達の太陽を見合いながら互いのよさを感じ取っていました。


3年生道徳では、教材「仲間だから」を読み、困っている人や友達のためにできることを考えていました。友達を助けたり支えたりするための考えをじっくり考えたり、自分自身の経験を振り返ったりしていました。「わたしなら…」と自分事のように捉えてノートに書き込んでいました。