6/27(金)授業にて2

3年生情報の授業の一コマ。タブレットでノートに画像を貼り付け、文字を打ち込むことを学びました。画像の大きさや字体を変化させて打ち込んでいきました。この先、伝えたいこと、学んだこと、各教科の資料やまとめづくりに活用していきます。

4年生書写「左右」筆順や字形に気をつけて、伸びやかに書いていきました。左のはらいがそれぞれの文字に出てきます。穂先を最後までつかってていねいに筆を運びました。深く呼吸をしてから、名前を書き入れていました。

5年生図工、靴のデッサンに色をつけていきました。一筆目が緊張する場面です。水を多く含ませた絵の具を筆に含ませ、トンと画用紙に乗せていきましたどんな色合いに靴が仕上がるのか楽しみです。

6/27(金)授業にて1

1年生道徳、今日の主題は「おふろ あらい」です。先生から「なぜ、この子はおふろを毎日洗うのかな」の問いが出されました。子どもたちはが考えたり思ったことを友達に伝えたり、全体へ発表したりしていました。「ほめられたいからだよ」「みんなが 快適に つかえるようにじゃないかな」など。いろいろな考え、思いにふれて自身の力や生き方を見つめていきました。

2年生国語「あったらいいな こんなもの」では単元の終盤に入り、自身の考える「あったらいいな こんなもの」を書いていきます。いくつかのメモやスケッチから、さらにアイデアをふくらませていました。文の書き方は先生から何度も手ほどきを受けていたのでいよいよ文章表現に着手していきます。努力した文章がどうできあがるか楽しみです。

6年生図工「固まった形から」が始まりました。布を液体粘土で固めて、作品を作っていきます。ペットボトルやトイレットペーパーの芯を使って土台を形作っては布を被せ、イメージを確認していました。いろいろな角度から見たり、ダイナミックに土台を組み立てたりしていました。何度も試した後は、いよいよ液体粘土を布にしみこませて土台へ被せていきました。

6/26(木)2年生 食の学習「やさいを たべよう」

2年生が食の学習でやさいの役割について学習しました。ちょうど2年生は夏やさいを作っていることもあり、先生から画像クイズで出題される花がどのやさいの花かを答えていました。やさいのはたらき、必要性を知ることができました。「好き嫌いなく、バランスよく食べる」家でも学校でも実践していきたいですね。

6/26(木) お米の贈呈式

 知多米の贈呈式が本校で行われました。知多半島の小中学校では野外教育活動等に向けて、JAあいち知多さんからお米を提供していただいています。いただいたお米は「知多米 あいちのかおり」です。給食でもお世話になっています。

 贈呈式では、5年生の代表児童が出席し、JAあいち知多の方からお話を聞き、お米を受け取って、お礼の言葉を伝えました。ケーブルテレビや新聞社が取材する中、代表児童たちは立派に役割を果たしていました。お米はこの先、調理実習や教育活動でおいしくいただきます。

6/25(水)5年生算数

1学期の既習内容を復習していました。教科書の章末問題を解きながら先生に質問したり、繰り返して解いたりとそれぞれの進度に合わせて進めていきました。「解くために必要なことを整理する」「手順を確認する」を繰り返しながらクリアしていきましょう。

6/25(水)4年生音楽 すてきな音色

「エーデルワイス」のきれいな音色が1階教室まで聞こえてきました。4年生がリコーダーの練習に取り組んでいました。前時にサウンドオブミュージックを視聴したことも効果として出ているかもしれません。さらに表現豊かに演奏できるように「プラス1」を見つけてみてください。気づいたら先生に伝えてみましょう。

6/25(水)2年生算数の授業にて

始業時に計算カードに取り組んでいました。1分間に一束分を正確に計算をしていきました。全部できた子、昨日よりもたくさん計算した子などそれぞれに成果が現れてきています。一人一人の「できる」から次のステップを目指す自分へとステップアップしていきましょう。

6/25(水)1年生 布土の海へでかけたよ

1年生が生活科「なつだ あそぼう」の一環で布土の海岸へ出かけました。砂遊びや、生き物の観察を楽しみました。大潮ということや干潮のタイミングもよく子どもたちには絶好の遊び場となっていました。ヤドカリやカニ、エビ、ハマグリを見つけるたびに子どもたちは大喜び。ある子は「先生、砂からでている小さな煙突は何?」「掘ってみよう!」と持参したシャベルで掘り起こしていくとマテガイを見つけていました。生き物や砂遊びでの発見、「海って塩辛いのはなぜ?」「波がどうしてあるの?」など、もっと知りたいがたくさん出てきました。捕った生き物は海へリリース。最後に沖に向かって「海」を大熱唱して海にさよならをしました。地元の海のありがたさを肌身で感じ取った子どもたちでした。