10/5(水)後期児童会役員選挙・立会演説会

6限には選挙管理委員の進行で、後期児童会役員選挙・立会演説会がありました。各候補者の演説からは「布土小学校をよりよくしていきたい」という強い決意が感じられました。堂々とした力強い演説でした。また、演説を聴く子どもたちの態度もとても立派なものでした。

10/5(水)今日の授業の一コマより(1,4,5年生)

1年生の者者の授業。1年生も書写コンクールの課題に取り組んでいます。1年生は硬筆で、「まっかなりんごをたべたよ。」という課題です。手本をよく見て、丁寧に書きます。

4年生の体育の授業。「ボッチャ」の学習が始まっています。「1点」「2点」「3点」、投げたボールをねらった位置に止められるよう、チームで話し合いながら工夫して投げています。ねらった位置に止められると、歓声が上がっていました。

5年生は、昨日の「名古屋港水族館」への校外学習の振り返りです。目的地やバスの車内での過ごし方、見学計画は適切であったか、グループで協力して活動することができたか等、一人一人がタブレットを活用して振り返りました。個々にまとめた内容を学級全体で共有し、今後の学校生活に生かしていけるよう話し合いました。

10/5(水)今日の授業の一コマより(2,3,6年生)

2年生の図画工作の授業。「さるかに合戦」の感想画の仕上げです。今日は図工室で絵の具を使って色を塗っていきます。横田先生のアドバイスを参考にさるかに合戦の場面が色とりどりに描かれていきました。

3年生の書写の授業。尾教研者者コンクールの課題に取り組んでいます。3年生の課題は「小川」です。「はね」「とめ」「はらい」の点画や文字のバランスに気を付けて練習しました。

6年生も尾教研書写コンクールの課題に取り組んでいます。6年生の課題は「自然の美」です。「文字の大きさや時間に気を付けて書こう」をめあてに一筆一筆丁寧に練習しています。

10/4(火) 5年校外学習(名古屋港水族館)

5年生は校外学習で名古屋港水族館に行きました。

まず最初はバックヤードツアーです。イワシの水槽を上から見ながら、水族館の方のお話を聞きました。イワシを上から見ると黒く見えて、下から見たときは光が反射していることが、身を守るためであることなど、実物を見ているからこそ実感できるような話をうかがうことができました。その後のイワシのトルネードショーでは集団で一体となって動く迫力と美しさに圧倒されていました。

その後はグループ行動です。事前に相談して決めたコースを、班長さんの指示のもと回りました。

昼食はスタジアムで取りました。「もっと広い場所で食べてもよいんだよ。」と伝えても、「やっぱり友達の横で食べたい!」との返事が。会話は控えながらも、笑顔でお弁当を食べていました。

昼食の後は、待ちに待ったイルカショーです。想像を超えるイルカのジャンプに心からの拍手を送っていました!

午後のグループ活動では、エコアクアリウムでSDGsについての学習をしました。海洋ごみの展示などがあり、海の環境保全について学ぶことができました。

帰りは名古屋港の景色を楽しみながらバスに戻りました。今日の学びをSDGsとも関連させて、さらに深めていってもらいたいです。

10/4(火)今日の授業の一コマより(6年生)

6年生の外国語の授業。今日のめあては「夏休みの思い出を紹介しよう」。スピーチの発表会です。これまでもこうした発表会に招待してもらいましたが、回を重ねるたびに子どもたちの英語でのスピーチ力が向上していることが感じられます。「How was your summer vacation?」

10/4(火)今日の授業の一コマより(1,3,4年生)

1年生の国語の授業。「かずとかんじ」の学習です。「一つ、二つ、三つ……十」読み方・数え方は大丈夫かな。今日、新たに学習するカタカナは「ワ」と「ヲ」です。これですべてのカタカナを学習しました。

3年生の外国語活動の授業。バナナチャンツで発音練習です。体を動かしながら「アメリカじゃなくてAmerica」と楽しそうに練習しています。続いて「What do you like?」教科書に描かれた絵の中から好きなものを選んでいます。

4年生の図画工作の授業。「ほって すって 見つけて」木版画です。今日はカーボン紙を使って、下絵を版木に描き写しました。次回からは版木を彫っていきます。

10/4(火)今日の授業の一コマより(2,5年生)

2年生の外国語の授業。今日のめあては、「洋服を英語で言ってみよう」です。シャツや帽子、ズボンやスカートなど、英語で発音しました。また英語を聞き取り、プリントに描かれた洋服の色を塗りました。とても楽しそうに活動しています。

5年生は校外学習です。名古屋港水族館に向けて出発しました。たくさんの学びと楽しい思い出をもち帰ってくることでしょう。