3・4時間目は、パラリンピック教育の時間です。バリアフリーの必要性を考え、共生社会の形成に貢献しようとする態度を育てることを目的としています。
3時間目は、担任によるパラリンピアンの日常からバリアフリーについて考えます。4時間目は、日本福祉大学の先生と学生の皆さんに教えていただきながらボッチャを体験します。
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この子を捜しています