国語の授業、魯迅の『故郷』を「場面や登場人物の設定に注目して読み深めよう」という学習課題(めあて)で取り組みました。本校は、学習課題(めあて)の設定を大切にしています。黒板にしっかりめあてが書かれていました。生徒にとっては、学習の目的とゴールが明確になります。グループに分かれて、場面の様子や登場人物の変化に着目しながらワークシートにまとめ、全体で共有しながら、本時の課題(めあて)に迫りました。
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