朝会がありました。森下先生は、学校の「気になる木」を見つけましょう、というお話でした。自分で一番気になる木を決めておくと、卒業した後、その木を思い出すと当時の思い出も一緒によみがえってくるということでした。布土小には、イチョウ、ソテツ、メタセコイヤなど40種類くらいの木があります。子どもたちも自分の気になる木を決めるといいですね。その後、1年生、4年生、6年生の代表の子が、3学期の抱負を発表しました。6年生は、卒業まで残りわずかとなってきました。卒業に向けてやり残したことがないように生活をしてほしいと思います。