4年 新美南吉記念館に行きました

国語で学習した「ごんぎつね」の作者、新美南吉について詳しく知るために、

新美南吉記念館に行きました。記念館では、本物の火縄銃やはりきり網、

たくさんの作品の原稿などが置いてあり、南吉作品の世界に触れることができ、

とても勉強になりました。

DSCN3828 DSCN3865 DSCN3872 DSCN3870 DSCN3873