本日は体育祭に向けた学年練習を行いました。各クラスが力を合わせて競技に取り組む姿がとても印象的でした。学年全体の士気も高まっています。本番まであと少し、最後まで全力で練習に励み、最高のすずかけ祭にしましょう。



本日は体育祭に向けた学年練習を行いました。各クラスが力を合わせて競技に取り組む姿がとても印象的でした。学年全体の士気も高まっています。本番まであと少し、最後まで全力で練習に励み、最高のすずかけ祭にしましょう。



体育祭に向けて、縦割り種目の練習を行いました。学年を越えて協力し合う姿があちこちで見られ、チームワークが少しずつ深まっています。本番に向けて、みんなで力を合わせて頑張りましょう!




国語の授業、魯迅の『故郷』を「場面や登場人物の設定に注目して読み深めよう」という学習課題(めあて)で取り組みました。本校は、学習課題(めあて)の設定を大切にしています。黒板にしっかりめあてが書かれていました。生徒にとっては、学習の目的とゴールが明確になります。グループに分かれて、場面の様子や登場人物の変化に着目しながらワークシートにまとめ、全体で共有しながら、本時の課題(めあて)に迫りました。




3年生の社会科(公民・地方自治)の授業では、「美浜町を住みたい町にするには」という課題に取り組みました。身近な「美浜町」を題材とすることで、子どもたちは自分たちの暮らしを支える地域のしくみや政治とのかかわりを、自分事としてとらえながら学習を進めました。個人やグループで「こんな町にしたい」「自分たちにできることは何だろう」と考え、その手だてを発表する姿が見られました。



すずかけ祭まで残り2週間。種目の練習も始まりました。タイヤ引きは、かなりの作戦が必要です。運動場では、激しい戦いが……。けがをしないようにと願っています。




「賢く 逞しく 麗しく」の文字の復活を目指して、4日に足場を組んでいただきました。19日には文字を書き入れます。 昨日から、その日のための準備に取りかかっています。文字が書きやすいように、下地が汚れないようにとマスキングテープを貼っています。二人とも職人魂があるようです。ありがとうございます。

ジャンプの課題に入る前に、2年生で学習したことを復習していました。子どもたちは、よく理解しています。そうなれば、今日の授業も楽しいはずです。


主語、述語、修飾語について学んでいました。読み手に正確に伝える、文章を豊かにするなど、それぞれに役割があります。それらについて分かってくると、文や文章もしっかり読めるようになります。基礎・基本こそ丁寧に学びたいですね。


6時間目に、地元大学の教員と学生の皆さんに教えていただきながらパラリンピック教育「ゴールボール」を体験しました。アイマスクを着け、音を頼りにプレーする体験を通して、見えない状態の中でもスポーツを楽しめる工夫について理解することができました。パラスポーツの魅力を感じる機会となりました。




本校の図書委員は、火・木に図書室を開館し、本の貸し出しや返却の手伝いを行っています。昼放課、生徒のみなさんが本を借りられるよう、しっかり準備していました。11月には、「図書室祭り」を開催します。この機会に、ぜひ図書室に足を運んで、本の世界をもっと身近に感じてほしいと思います。


