中学1年生の数学では、「比例の利用」を学びました。「グラフは何のためにあるのか?」というテーマで問題に取り組み、2つ以上の比例の関係を比べるときに、グラフを使うことが有効であることに気付きました。


中学1年生の数学では、「比例の利用」を学びました。「グラフは何のためにあるのか?」というテーマで問題に取り組み、2つ以上の比例の関係を比べるときに、グラフを使うことが有効であることに気付きました。


技術の授業で「ペン立てをつくろう」というテーマで木工制作に取り組みました。まず、電動糸のこぎりを使って木材を切り出し、形を整えました。次に、ベルトサンダーで面取りを行い、角をなめらかに仕上げました。少しずつ木の感触が変わっていくのを感じながら、完成に向けて一生懸命作業し、自分の手で形を作り上げていく楽しさ実感するとともに、道具の使い方や安全な作業手順についても学ぶことができました。





夢のような時間が終わってしまいました。スローガン通りに、場面ごとに変わる主人公がいて、一人一人が生き生きと輝いていました。ハレの日って、いいなあとつくづく思います。でも、非日常(ハレ)は、日常があってのことだとも思っています。毎日毎日を大切にしていきましょう。
生徒の皆さん、河和中生は、これで終わってはいけません。このまま物語の続きをしていきましょう!今度は、自分でシナリオを書く番です。
保護者の皆様、地域の皆様、すずかけ祭に向けての校地整備のおかげで、最高のすずかけ祭をつくることができました。これまでのご協力に感謝申し上げます。すずかけ祭が終わっても、子どもたちは新しいスタートラインを見つけて、前へ前へと歩んでいくことでしょう。今後も学校教育への変わらぬご理解・ご協力をお願いします。
全力で駆け抜けた体育祭が幕を閉じました。笑顔、涙、歓声、勝ったチームも、惜しくも届かなかったチームも、最後まであきらめずに頑張った姿は、何よりも美しく輝いていました。仲間を信じ、声をかけ合い、一人一人が主役の最高のすずかけ祭になりました。




中学校生活最後のレース。全員の思いを一つにし、ゴールを目指す姿に多くの感動が生まれました。3年間の努力の結晶です。


バトンをつなぐたびに、クラスの絆が深まります。スピードとチームワークの両方で見せた、頼もしい2年生の走りでした。


最後まで全力で走り抜けた1年生!仲間からの「がんばれ!」の声が背中を押し、初めての体育祭を堂々と締めくくりました。

