
今日は4週間にわたる教育実習の最終日でした。
お昼の放送で,実習生が全校生徒に向けて挨拶をしました。
2年生は、野外教育活動が終わり、久々の登校となりました。さまざまな活動・体験を終えてひとまわり大きくなった感じがします。
今日からは、次の目標に向かって挑戦してほしいです。

自分の考えを友達に伝えることは、結局自分の考えを深めることにつながります。3年生の国語では、友達と積極的に話し合い、自分の考えを深めることができていました。



1年生のフロアーには、自由に願い事を書いてもよいコーナーがありました。願いごと きっと叶うよ。


まもなく期末テストが始まります。1年生にとっては、初の期末テスト。「テストだから」ではなく、毎日こつこつと学習をしていくことが大事になります。でも、今からでも遅くない。気持ちを切り替えて、がんばろう。









6時間目は日本福祉大学のスポーツ科学部の皆さんにご協力いただき,ボッチャの体験を行いました。生徒たちはパラリンピック競技を楽しんでいました。

こちらもパラリンピック競技である,ブラインドサッカーのボールも見せてもらいました。


今日の1年生のCAT(総合的な学習の時間)ではパラリンピック教育を行っています。
5時間目は各学級で「公平」について考えました。
6時間目は体育館で日本福祉大学の協力のもと,パラリンピックの競技であるボッチャを実際に体験します。


1年生の理科の授業の様子です。
ガスバーナーの使い方の実習を行っていました。
生徒たちは,マッチを擦るなどなれない内容に緊張感をもちながら,実習を進めていました。