中学社会(地理)では、学習課題「日本や世界にとって東京はどんな存在といえるだろうか」をテーマに学習を行いました。まずは 政治・行政、交通、観光、企業 などの視点をもとに、グループごとに意見を出し合いました。グループで出た意見を黒板にまとめ、各班の考えを共有し、関連付けて、考えを深めました。グループの意見から新たな視点に気付いたり、自分の考えを深めたりする姿が見られた授業でした。



中学社会(地理)では、学習課題「日本や世界にとって東京はどんな存在といえるだろうか」をテーマに学習を行いました。まずは 政治・行政、交通、観光、企業 などの視点をもとに、グループごとに意見を出し合いました。グループで出た意見を黒板にまとめ、各班の考えを共有し、関連付けて、考えを深めました。グループの意見から新たな視点に気付いたり、自分の考えを深めたりする姿が見られた授業でした。



シャトルランと言えば苦しいものと思っていましたが、生徒たちは楽しそうに走っていました。なぜなら、4人~5人のチームを作りリレー方式で走っているからです。最高チームは355回も。一人だと諦めてしまいますが、友達の力は大きいなあと思います。明日、筋肉痛にならないことを願っています。



黒板に書かれている動詞の活用の種類を声に出して覚えていきます。一人ではなく、友達とペアになって覚えていくと楽しい時間になります。さあ、頑張って覚えよう!

この時間は、美術の時間ではなく英語の時間です。習得している単語を使ってポスターを作っていました。ウミガメがビニル袋を食べてしまった写真とともに、海を汚さないようにと呼びかける英文を作っている生徒もいました。「これでいいのかなあ」と友達同士で確認している姿もありました。1年生の成長ぶりがうかがえます。


数学の授業でおうぎ形の弧と面積を求める学習をしていました。ただただ公式を覚えるのではなく、ケーキやピザに見立てながら面積を考えていました。子どもたちと一緒にストンと落ちた瞬間を味わうことができてよかったです。学びに向かう姿勢が真剣でとてもいい雰囲気でした。


光とレンズを使った実験を行いました。レンズを通すと光がどのように進むのかを観察し、スクリーンに映し出される像が逆になることを、自分たちの目で確かめました。実験を通して、「なぜ?どうして?」という疑問から、光の性質についての学習がスタートし、学びを深めることができました。


待ちに待った収穫の日を迎えました。大切に育ててきた「じゃがいも」と「キャベツ」が、立派に実り、子どもたちの手によって丁寧に収穫されました。自分たちの力で育てた野菜を手にした子どもたちの表情は、生き生きしています。収穫した野菜は、今後の学習活動や調理体験などにも活用していく予定です。これからも、自然と関わりながら学ぶ時間を大切にしていきたいと思います。









午後から、ファーストコールミュージシャンとして活躍されているミネハハさん をお招きし、講演会を実施しました。講演では、歌と語りを交えながら、ご自身の経験や想いを丁寧にお話しいただき、生徒たちは真剣なまなざしで聞き入っていました。ミネハハさんの温かい歌声と心に響くメッセージは、生徒一人一人に「自分らしく生きることの意味や価値」や「何でもやってみる(チャレンジすることの大切さ)」ことなどついて考える貴重な機会となりました。今日の学びを、これからの学校生活や人生の歩みに生かしていきましょう。



子どもたちを迎える昇降口には、色とりどりのパンジーが飾られています。これから春までは、ずっと子どもたちを見守り、温かく迎えてくれるはずです。
明日からは、個人懇談会も始まります。保護者の皆様も、お花を見てホッと一息してください。南館1階被服室には、美術・家庭部の生徒の力作が展示されています。お時間が許すようでしたらご覧ください。

日中は、穏やかで暖かい日が続いています。体育の授業では、なわとびが始まりました。自分ができる技から取り組んでいる生徒が多かったです。全部達成できるようにがんばってほしいです。


