畑の看板を仕上げました。道具の名前や機能を確認し、錐で穴を開け、釘を打って完成です。安全に気を付けながら作業し、手作りの立派な看板ができあがりました。








畑の看板を仕上げました。道具の名前や機能を確認し、錐で穴を開け、釘を打って完成です。安全に気を付けながら作業し、手作りの立派な看板ができあがりました。
バレーボールも、回数を重ねるごとにうまくなっています。試合をしていても、接戦でどちらが勝つかは最後まで分かりません。先週より、レシーブの構えも、サーブも上達しています。子どもたちのもっている力のすごさに、あっぱれ。
2年生の理科の授業とは、ガラッと変わって電池の仕組みについての学習をしていました。落ち着いた雰囲気で、生徒一人一人が集中している感じが伝わってきました。世界で初めて作られたボルタ電池の実力を試していました。
炭酸カルシウムと薄い塩酸を入れ、質量の変化を確認していました。反応中は、じゅわじゅわっと音がしています。反応が終わったら、重さを量ります。どの生徒も意欲的に活動していました。
Chefの意味を確認しているときに、補足でCockとの違いを説明していました。「へぇ、そうだったんだ」と思わず頷きながら聞き入ってしまいました。普段の生活で、よくChefと使っていたので反省しました。補足説明ってありがたいものです。
時差について学んでいました。まずは、日本の標準時子午線についてです。電子黒板で位置の確認してから、プリントに記入をしていきます。2週間後には、初の定期テストになります。一つずつ学びを確実にしていきしょう。
本校は、教職員の資質向上を目的として、年間を通じて計画的に現職研修を実施しています。本日は、愛知県総合教育センター研究指導主事の先生方を講師にお迎えし、現場の課題に即した貴重なご講話とご指導をいただきました。日々の教育実践に直結する内容であり、教員同士で対話しながら多くの学びと気付きを得る機会となりました。今日学んだことを今後の教育活動に生かしていきます。
衣服を選ぶときに気をつけることを話し合っていました。推しの服も、もちろんいいですが、衣服には重要な働きがあるようです。これから、ランキングにしてまとめていきます。
英語の授業です。友達に確認してもらいながら進めています。笑顔で話す、笑顔で聞く、どちらも素敵ですね。安心して授業ができる雰囲気がありました。
現職公開授業の様子です。教員が授業力アップのために参観をして互いに授業について意見を交換し合います。今日の授業は、1年生の道徳で「どうせ無理をなくしたい」という教材でした。学級の温かい雰囲気の中で、50分間、生徒全員が集中して取り組み、互いの意見を尊重し合いながら学び合い、自分の思いを語ることができた授業でした。