6種類の岩の面を調べて、スケッチをしていました。違いが発見されたようです。一人一人のつぶやきを大切にしたいです。岩とにらっめこしながら、スケッチをしている生徒が多かったです。



6種類の岩の面を調べて、スケッチをしていました。違いが発見されたようです。一人一人のつぶやきを大切にしたいです。岩とにらっめこしながら、スケッチをしている生徒が多かったです。
木工室では、工具を使って棚を作っていました。切ったり、削ったりの作業を慎重に行っていました。こちらも、またまた完成が楽しみです。
針と糸で、ティッシュペーパー箱を作っています。なみ縫いをとても丁寧に行っていました。ついつい既製品を手にしてしまいがちですが、手作りは真心がこもっていて温かい気がします。完成が楽しみです。
朝から気持ちのよいあいさつが学校中に響き渡っています。生徒会、代議員、有志の生徒たちが赤い羽根募金の呼びかけとあいさつ運動を行いました。赤い羽根募金は、11月27日(水)~29日(金)の3日間行われます。赤い羽根募金の目的は、地域社会での福祉活動を支援することです。この活動を通して「助け合いの心」を育んでいってほしいと思います。
武豊町運動公園テニスコートにて、秋季南区ソフトテニス大会が開催されました。1年生にとっては、初めての試合になります。ここで得たことが、次の自分を強くします。結果よりも、どれだけ自分が真剣に試合ができたかが大事。
風が強くて大変な場面も多かったですが、一人一人がよく頑張っていました。保護者の皆様には、子どもたちの送迎、寒い中での応援をしていただきました。本当にありがとうございました。
1年生と3年生と、同じ時間に理科の授業が行われていました。どちらも実験を行いながら学んでいきますが、学習の難易度で言ったら、やはり3年生。そうなると、日々の積み重ねは大きいと言えます。共通していたのは、教室の雰囲気です。どちらも班で協力し、集中して実験を行っていました。
黒っぽい火山灰と白っぽい火山灰がどのようなものからできているのかを調べていました。先ずは火山灰を洗って粒を取り出します。この作業は、とても楽しそうでした。次に、粒を調べます。早い班に、実際にのぞかせてもらいました。はっきりと粒が見えて驚きです。その後、考察をしていけば何からできているのかが分かりそうです。「百聞は一見にしかず」実験から学んでいこう。
2年生の社会科の授業です。東京大都市圏は、都市問題や都市型災害に対してどんな対策をしているのかを調べていました。先ずは、自分で調べますが、ときには、友達の力を借りて一緒に調べます。調べた後は、共有し合って深めていきます。学びが深まっていくといいです。
ひし形を使って、垂直二等分線を作図しています。定規やコンパスを使って、うまくかけるかなあ。そんなとき、道具を忘れた友達に、そっと貸してあげる生徒がいました。さりげない優しさは、困っている人にとってありがたく感じますね。
風があって若干肌寒いもののサッカーをするには、ちょうど良い天気です。ドリブルの練習、シュートの練習を頑張って行っていました。ゴールキーパーが3人もいたら、シュートもなかなか難しそう。