1年生の国語の授業。「ずうっと、ずっとだいすきだよ」の最後の場面です。となりの子が子犬をくれると言ったのを断ったエルフの気持ちを考えます。「ほかの動物を飼ったらエルフを忘れてしまうから」「エルフへの愛情があるから、今はいい」「エルフとつながっているから」など、子どもたちは吹き出しに「ぼく」の気持ちを書いていました。
2年生の国語の授業。「スーホの白い馬」の「ある晩起こったできごと」について、ワークシートにまとめています。その後、この場面で白馬はどうしようとしていたのか、友達と話し合いました。
つつじ・さつき学級では、交流会に向けて出し物の練習をしています。いくつかの候補の中からみんなで話し合って決めました。楽しい会になりそうです。