





4年生が、今年度2回目となる福祉実践教室を行いました。町福祉協議会を通じて講師をお招きし、点字やガイドヘルプに挑戦しました。講師の方々の話、実践から、ハンディーのある方への理解、心に寄り添うことの大切さを学びました。困っている方にさりげなく、やさしく手が差し伸べられる人として成長していきましょう。講師の皆様、ありがとうございました。






4年生が、今年度2回目となる福祉実践教室を行いました。町福祉協議会を通じて講師をお招きし、点字やガイドヘルプに挑戦しました。講師の方々の話、実践から、ハンディーのある方への理解、心に寄り添うことの大切さを学びました。困っている方にさりげなく、やさしく手が差し伸べられる人として成長していきましょう。講師の皆様、ありがとうございました。
















午前の授業の様子です。場面を想像する、物語りを創る、表現する等に取り組む学年が多かったです。






できたこと、見てほしいこと、先生といっしょ。何だかうれしくなるのは、子どもも大人も同じですね。







一筆入魂。呼吸を整え、手本をよく見て、筆を運びました。1枚目よいも2枚目が、そして3枚目と文字が、作品全体がよくなっていきました。すばらしいできばえでした。本番が楽しみです。



1年生は、生活科で、どんぐりやまつぼっくりで遊ぶ物を作りました。マラカスを作ったり、けん玉を作ったりしました。中には、「あ~昔、こんなゲームがあって、遊んだなぁ」と思うような物もありました。子どもの発想はすごいです。



6年生は、書き初め練習です。地域の書道の先生に来ていただき、自分の好きな一字の練習をしました。先生が一言アドバイスすると、子どもたちの書き方が変わります。みんな最初に書いたときとは、比べものにならないくらいに上手に書きました。


6年生が「食と生活習慣病の関わり」について学習しました。子どもたちは、先生の話に耳を傾け、自分事として受け止めていました。糖尿病などの病気の恐ろしさも知ることができました。食事の量やバランス、運動など、自身の生活習慣を見直す機会となりました。














学年、教科は違いますが、身の回りのこと、物、表現を捉えた学習が多かったです。子どもたちの「なるほど!」が、また一つ増えていきました。













上から、計算名人が次々に誕生、招待状づくり、ひらがな読めたよ、テスト返し、学級会の企画決め、卒業文集づくり。いろいろな表情が豊かに出ていました。



人権週間にちなみ、全校で人権について考えました。今日のお話は「幸せに生きるとは?」からスタート。子どもたちは考えたことを、近くの子や先生と意見交換をしました。それぞれ話している事柄がいろいろと聞こえてきます。すると、校長先生からは「当たり前に過ごすことができること」と話がありました。「当たり前に過ごすことが奪われたら…」そんな悲しいことはありません。「違いがあるから…」と差別や偏見につながったり、脅かされたり、否定されてはいけません。そのことを確認してから、普段の出来事や友達同士の関わりについて振り返りました。言葉や行動を見直すこと、自分事として周りで起きていることを捉え直しました。児童の代表からも「自分だけではなく、周りの人のことも考えて、みんなで生きていくことの大切さ」について話がありました。正しく判断し行動すること、そして「幸せに生きるための心」を育てていくことを全校で約束しました。


















子どもたちがいろいろな場面でいきいきとしていました。主体的に学び、楽しむ姿になりつつあります。寒さに負けずがんばります。