3年生の音楽の授業。ドレミの歌を歌いながら体を動かした後、リコーダーの練習です。「猫吹いちゃった」のきれいな音色を聴くことができました。
5年生の算数の授業。平行四辺形の面積を求めます。子どもたちから次々と手が挙がり、いろいろな考え方が発表されていました。
3年生の音楽の授業。ドレミの歌を歌いながら体を動かした後、リコーダーの練習です。「猫吹いちゃった」のきれいな音色を聴くことができました。
5年生の算数の授業。平行四辺形の面積を求めます。子どもたちから次々と手が挙がり、いろいろな考え方が発表されていました。
4年生の音楽の授業。美しい歌声を響かせながら「飛べよツバメ」のハーモニーを聴かせてくれました。心を込めて歌っていることがその表情からも伝わってきます。
6年生の家庭科の授業。ナップサックの製作が始まりました。動画を視聴して確認したり、友達からアドバイスを受けたりしながら製作を進めています。5年生のエプロンの製作も思い出しながら。
4年生の図画工作の授業。「ほって すって 見つけて 木版画に挑戦!」です。下描きを終え、彫刻刀で彫り始めました。安全に気を付けながら、慎重に彫り進めています。
5年生の体育の授業。リレーの練習です。よりよいバトンパスをするためにチームで話し合い、バトンパスの練習をしました。「前走者が印を付けた位置まで来たら前を向いて全力で走り出す」、「『ハイ』という声でバトンを受け取る」など、改善を加えながら練習しています。
2年生の音楽の授業。先日のワークショップで学んだ声の出し方を思い出しながら「校歌」や「学校坂道」を練習しました。いろいろな顔の表情を作ったり、指で三角を作ってその間わ通すように声を出したり……。子どもたち、とてもいい表情で歌っています。
6年生の外国語の授業。これまで行ったところを紹介するスピーチをしています。聞き手からは「Excellent!」と声が上がっていました。友達のスピーチを聞いて、「発音が素晴らしかった」など、よかったところも発表していました。
つつじ・さつき学級では、教室の畳を新調するため、「畳のへり」の模様を選びました。見本の中から好きなものを選びます。素敵な模様がたくさんあり、どれにしようか迷ってしまいます。1時間かけてじっくり選び、素敵な模様を見つけました。
1年生の外国語活動。もうすぐハロウィンです。プリントに描かれたハロウィンにちなんだ絵柄の数を英語で数えます。先生が英語で言った数を聞き取る活動もしました。「one,two,three……」と英語で数えながら楽しそうに取り組んでいました。
3年生の体育の授業。ミニハードル走の練習です。毎回、測定した自分のタイムをカードに記録していきます。走り方を工夫し、回数を重ねるたびに速くなる記録に子どもたちはとてもうれしそうです。友達のよいところも見つけ、自分の走り方の参考にしています。
4年生の算数の授業。面積の学習です。長方形や正方形の面積を求める公式を学び、ノートに丁寧にまとめました。小学校で学ぶ最初の算数の公式です。これから活用していきましょう。
6年生の算数の授業。「拡大と縮小」の学習のまとめです。補充問題に取り組みました。解き終えた児童はアドバイスをしています。自分の言葉でわかりやすく説明することで、学習した内容がより定着していきます。
5年生は谷口栄養教諭による食の指導です。テーマは「お米のよいところを見つけよう」。提示された12品のおかずがご飯にあうかどうかを考えることで、ご飯のよさを見つけていきました。また、「口中調味」や体によい食品のキーワード「まごは(わ)やさしい」も学びました。
2年生は「ちどり寿司・セルプアゼーリア・布土郵便局」コース、「布土精肉・ボエジャー・飴文」コースの2班に分かれて、校外学習に出かけました。事前に考えた質問に答えていただいたり、お店や施設の見学をさせていただいたりしました。この日学習したことをまとめ、発表する予定です。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
1年生の国語の授業。「くじらぐも」の学習が始まりました。最初に範読を聞き、新出漢字の読みを確認しました。続いてみんなで音読をしました。これから家でも音読の練習をしていきます。
3年生は校外学習で「町内巡り」に出かけました。町内のスーパーマーケットやせんべい工場、野間灯台や野間大坊などを見学します。たくさんの発見を持ち帰ってきてくれることでしょう。
文化芸術による子供育成総合事業として、東京混声合唱団の方々によるワークショップが行われました。最初に自己紹介を兼ね、それぞれの声の特徴を知ってもらうため、1曲ずつ歌っていただきました。11月1日には本公演が行われます。そこでは、東京混声合唱団の方々と一緒に「布土小学校校歌」と「学校坂道」で歌の共演をします。今回は、その本公演に向けて、歌い方を指導していただきました。最後の質問コーナーでは次々と手が挙がり、子どもたちの関心の高さが感じられました。1時間余りのワークショップでしたが、子どもたちは全身で音楽を楽しんでいました。本公演が楽しみです。