「ゴールボール」を通して

4年生は福祉について学習しています。今日は視覚障害について、ゴールボールをとおして「目の見えないことの不自由さ」を体験しました。ゴールボールは黒く塗られたゴーグルをつけて何も見えないようにして行います。ボールの中の鈴の音や味方の声を頼りにボールを転がしたり、止めたりします。いつもなら簡単に止められるボールも、なかなか止めることができず、みんな苦戦していました。