ことばのちから

朝会で山田先生のお話がありました。かつてテレビで放映された、友達の「できる」という応援で10段の跳び箱が跳べた保育園児の映像を見せ、言葉には一人ではできなかったこともできるようにさせるパワーがあることを教えてくれました。布土小の子も、声を掛け合いながら互いを高め合えるといいですね。