

6年生が「食と生活習慣病の関わり」について学習しました。子どもたちは、先生の話に耳を傾け、自分事として受け止めていました。糖尿病などの病気の恐ろしさも知ることができました。食事の量やバランス、運動など、自身の生活習慣を見直す機会となりました。


6年生が「食と生活習慣病の関わり」について学習しました。子どもたちは、先生の話に耳を傾け、自分事として受け止めていました。糖尿病などの病気の恐ろしさも知ることができました。食事の量やバランス、運動など、自身の生活習慣を見直す機会となりました。














学年、教科は違いますが、身の回りのこと、物、表現を捉えた学習が多かったです。子どもたちの「なるほど!」が、また一つ増えていきました。













上から、計算名人が次々に誕生、招待状づくり、ひらがな読めたよ、テスト返し、学級会の企画決め、卒業文集づくり。いろいろな表情が豊かに出ていました。



人権週間にちなみ、全校で人権について考えました。今日のお話は「幸せに生きるとは?」からスタート。子どもたちは考えたことを、近くの子や先生と意見交換をしました。それぞれ話している事柄がいろいろと聞こえてきます。すると、校長先生からは「当たり前に過ごすことができること」と話がありました。「当たり前に過ごすことが奪われたら…」そんな悲しいことはありません。「違いがあるから…」と差別や偏見につながったり、脅かされたり、否定されてはいけません。そのことを確認してから、普段の出来事や友達同士の関わりについて振り返りました。言葉や行動を見直すこと、自分事として周りで起きていることを捉え直しました。児童の代表からも「自分だけではなく、周りの人のことも考えて、みんなで生きていくことの大切さ」について話がありました。正しく判断し行動すること、そして「幸せに生きるための心」を育てていくことを全校で約束しました。


















子どもたちがいろいろな場面でいきいきとしていました。主体的に学び、楽しむ姿になりつつあります。寒さに負けずがんばります。














やってみて、続けて…。また一つ、今日も「できる」が増えていきました。練習し続ける、考えて形にする、創造する、確かめる、まとめるそれぞれの姿は継続があってこその姿です。大切なことですね。












子どもたちのがんばりがたくさん、たくさんありました。個として一生懸命さや熱心に取り組むことが集団の向上へとつながっていきます。










6年生家庭科授業「まかせてね 今日の食事」の一環でお弁当づくりをしました。グループで考えた栄養満点のおかずを皆で協力して作り上げていきました。包丁を使い細かく切り刻み、ゆでて、焼いて、味付けて、調理室がまるでレストランの厨房のようでした。持参した弁当箱におかずを詰め込んで、いざ屋外へ。今日の弁当は格別。おいしさと友情いっぱいのお弁当をおいしくいただきました。








12月とは思えないくらいの陽気です。子どもたちはいきいきと学習や活動に励んでいました。







社会科で愛知県の特産物を調べた4年生が味噌づくりに挑戦しました。ゲストティーチャーをお招きして手作り味噌講座が始まりました。ゆで上がった大豆を容器に移して、ていねいにつぶし、米麹と塩を加えて保存容器へ入れていきました。じっくりじっくり発酵させて、半年後はすてきな味噌となっていきます。みんなの愛情と、発酵の力、ゲストティーチャーお支えでおいしい味噌がいただけますように。