ご飯の中にふくまれるデンプンがだ液のはたらきによって,別のものに変化するのか実験で確かめました。お米を口の中に入れた時と同じ状態にするため,乳鉢と乳棒を使って,米をつぶしたり,口の中の温度と同じ35℃のお湯の中で温めたりしました。実験によって,ごはんにふくまれるデンプンがだ液のはたらきによって別のものに変わることが分かりました。次は,口を通ったあとの食べ物の通り道や,食べ物の変化を調べる予定です。
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