1年生は、生活科「ふゆとあそぼう」で、「たこを高く上げよう」をめあてに学習していました。自分で作った凧を風の向きを考えながら、工夫して揚げていました。
2年生は、国語「十二支のはじまり」で、「声に出して読もう」をめあてに学習していました。まず、全員で声をそろえて読んでいました。
3年生は、理科「じしゃく」で、「どのようなものがじしゃくにつくのだろう」をめあてに学習していました。これまでの生活経験からどんなものが磁石につくかを予想し、伝え合っていました。、
4年生は、理科「ものの温度と体積」で、「やわらかい容器に空気を閉じ込めて、温めたり冷やしたりしてみよう」をめあてに学習していました。グループにわかれて、60℃のお湯と0℃の水にマヨネーズの容器などを入れて、変化を観察していました。
5年生は、家庭科で、「必殺技を覚えてエプロンを作ろう」をめあてに学習していました。すその長さを選んでから、断ち切り線に沿って丁寧に布を裁っていました。
6年生は、国語で、「随筆の書き方や工夫を知ろう」をめあてに学習していました。「ふわふわの雪」を読んで、経験が書いてある箇所や考えが書いてある箇所等に線を引いていました。その後、どこに線を引いたかを発表し合っていました。