1年生は「おとぎのくに」(低学年図書室)で冬休み用の本を選んでいます。借りるのは3冊。「どれにしようかな?」「この本にしよう!」目を輝かせながら夢中になって本を選んでいます。早速、読み始めている子も。
2年生の国語の授業。「ふゆがいっぱい」冬に関する言葉集めをしました。クリスマスやお正月のちなんだ言葉、冬の野菜や果物、植物など、子どもたちから次々と言葉が集まってきました。発表を聞いて、「ぼくも書いた!」という同意の声が聞こえます。黒板は子どもたちから集められた冬の言葉で埋め尽くされていきました。
4年生の国語の授業。「もしものときにそなえよう」の学習です。自然災害にはどのような備えが必要か、インターネットや図書資料などを使って調べ、わかったことや自分の考えたことを文章にまとめ、友達に伝えます。わかりやすく伝わるように書いた文章を読み返し、推敲しながらまとめていました。
さつき学級では、お楽しみ会のプレゼントや冬の俳句づくり。つつじ学級ではカルタに取り組んでいました。楽しみながら集中してそれぞれの活動に取り組んでいました。