学校保健委員会が行われました。4年生から6年生の児童が参加し、熱中症について学びました。保健給食委員会の児童が、熱中症の原因や症状等について発表し、養護教諭の山田先生が熱中症対策について説明しました。これからどんどんと暑くなっていきます。熱中症にならないように、一人一人が気をつけたいですね。児童の下校後、職員で熱中症対応シュミレーションを行いました。養護教諭が出張でいないときに児童が熱中症になったという状況設定で、どのように対応したらよいかを書き出し、みんなで話し合いました。熱中症にならないことが何よりですが、もし児童が熱中症になったら冷静で適切に対応したいと思います。