10月7日(木)5年生が理科の授業で,水のはたらきを調べる実験を行いました。土が流れていく様子をタブレットで撮影し,後から教室で他のグループの実験も見比べながら結果をまとめました。
10月7日(木)5年生が理科の授業で,水のはたらきを調べる実験を行いました。土が流れていく様子をタブレットで撮影し,後から教室で他のグループの実験も見比べながら結果をまとめました。
10月5日(火)4年生が,理科「とじこめた空気と水」の単元を終えました。空気でっぽうで閉じ込めた空気や水を圧したときには,子供たちの驚きの声がたくさんあがりました。また,「どうして?」という疑問も多く出てきました。自分たちが考えた,「とじこめた空気の様子」を小グループで話し合う際には,アクリルパネルを使用しながら感染対策をして取り組んでいました。全体発表では,代表者がモニターを使って,全員で考えを共有することができました。
10月6日(水)地震避難訓練を行いました。今回は,日時を児童に知らせずに行いましたが,子供たちは落ち着いて机の下にもぐったり,運動場に移動したりすることができました。
10月6日(水)縦割りの色別活動を行いました。6年生が中心となって,運動会に向けてリレーチームを編成しました。運動会に向けての準備も着々と進んでいます。
10月5日(火)1年生が生活科の学習で虫取りをしました。前回までの学習で,学校のどんなところにどんな虫がいるのかを確認しました。その学びを元に,虫を飼うための虫取りを行いました。実は,少し前に,1年生は思いつきでカマキリを捕まえてその日のうちに死なせてしまったことがありました。その苦い経験もあり,「今度は捕まえる前におうちの準備をしておこう」とみんなで話し合い,本で調べたりや虫のことをよく知っている友達に聞いたりしてすみかの準備をして虫を捕まえました。作ったすみかに虫を移す際には「チョウチョやトンボは狭いかごに入れておくとすぐ死んじゃうから逃がした方がいい」とある子が提案をしてくれたので,元気そうなバッタだけを飼うことにしました。一人一人が虫の命を考えながら,できることをやろうとする姿が素敵でした。
先週から今週にかけて,視力検査が行われています。保健室の先生から,「目と姿勢の関係」について話を聞いた後,落ち着いて検査を受けることができました。検査前は静かに待てていてさすが野間小の子たちだと思いました。
3年生は,算数で「重さ」の学習をしています。
身近な物の重さを予想した後,手作りのてんびんと1円玉で消しゴムや定規の重さを量ったり,いろいろな種類のはかりで本やランドセル,いすなどの重さを量ったりました。
1円玉1個=1g ?? 1000g=1kg ??? の子もまだいますが,重さの感覚とともに,重さに対する知識も身に付けてほしいと思います。
9月27日(月)4年生の教室に教育実習生の間瀬先生が来ました。グーグルミートを使って全校児童に挨拶をした後,4年生の教室に挨拶をしに来てくれました。児童たちは,新しく来てくれた先生に興味津々です。2週間の短い期間ですが,児童たちと一緒に生活をしていきます。
9月28日(火)1年生が,生活科の学習でクロムブックを使って虫の写真を撮りました。虫の写真を撮るのは二回目です。一回目の時は、うまく光の調節ができなかったりとったものをちゃんと保存できなかったりして失敗ばかりでした。しかし、その失敗をもとに,どうやったらうまく写真を撮って残せるかを考えながら2回目を取り組むことができました。教室に戻り,うまく撮れた写真のデータをまとめて,教師用のクロムブックに提出しました。どの子もずいぶん上手にクロムブックを使えるようになりました。