2月3日(木)1年生が豆まきをして心の鬼を追い出しました。各々が自分の直したいところを鬼に見立て,カードを作りました。子どもが考えた鬼には,「なきむしおに」「おこりんぼおに」のほかにも,「しゅくだいあとまわしおに」「きめられないおに」などユニークな鬼もありました。コロナウイルス感染対策のため,小袋に入った豆菓子を黒板に貼ったカードめがけてまきました。また,密集を避けるために小グループに分かれて行いました。さあ,自分を変えるきっかけはできましたね。明日からみんなで頑張っていきましょう。
2月3日(木)1年生が豆まきをして心の鬼を追い出しました。各々が自分の直したいところを鬼に見立て,カードを作りました。子どもが考えた鬼には,「なきむしおに」「おこりんぼおに」のほかにも,「しゅくだいあとまわしおに」「きめられないおに」などユニークな鬼もありました。コロナウイルス感染対策のため,小袋に入った豆菓子を黒板に貼ったカードめがけてまきました。また,密集を避けるために小グループに分かれて行いました。さあ,自分を変えるきっかけはできましたね。明日からみんなで頑張っていきましょう。
2月2日(水)1年生が算数の学習で,学校の中にある「100までの数さがし」をしました。探してみると,学校のいろいろな場所で100までの数が使われていることがわかりました。保健室や職員室では,いろいろな先生が数さがしに協力してくれました。見つけた数字はタブレットで写真を撮り,教室で紹介し合いました。写真を撮り終え,職員室から教室までの帰り道,ある男の子がこうつぶやいていました。「あー,たのしかったなぁ。」
2月1日(火)1年生が生活科「あそび名人になろう」の学習で,竹とんぼ遊びをしました。この竹とんぼは,上野間炭焼き研究会の方の手作りのものです。子どもたちは,どうやったら高く遠くに飛ばせるか互いに教え合いながら楽しんでいました。
1月25日(火)3年生が,社会科の学習で昔の道具を調べに地域の方のお宅におじゃましました。今とは違う道具やその使い方を知り,子供たちはとても驚いていました。また,知りたいことをインタビューをしたり,調べたことを記録カードにまとめたりしっかりと取り組んでいました。
1月25日(火)2年生が算数の学習で,「100㎝の長さのテープ」をそれぞれが紙テープを切って自分の見当をつけた長さでつくりました。実際の100㎝の長さと比べると,ちょっと長めの子が多かったです。一番近い長さのテープを作った子は,違いが5㎝もなくてとても100㎝に近いものでした。また,図工の学習では,図工の紙版画を刷りました。教師の手本を動きをまねして2枚目刷りに挑戦しました。子どもによっては,目や鼻の細かな部品がとれてしまうアクシデントも体験しつつ,インクをローラーで版につけてから和紙をかぶせ,ばれんでこすって自力で刷り出しました。
1月24日(月)1年生がたこあげをしました。今日の風は,凧あげにちょうどよい風でした。子どもたちが思い思いに作った凧は,伊勢湾の潮風を受けて気持ちよく空にあがりました。たこあげするのは初めてという児童も多く,凧が受ける風の力にびっくりしていました。中には糸が絡まってしまった児童もいましたが,そんなハプニングも含めて楽しい思い出となりました。おうちに持ち帰った凧は,遊ぶ場所や方法に気をつけて楽しんでください。
新年になり,3~5年生は,書写の時間に書初めをしました。
今週,作品を仮巻軸に貼り完成です。
本来は,全員の作品を廊下に掲示し,授業参観でも見ていただこうと考えていました。
参観は中止になりましたが,完成した学年からHPで紹介させていただきます。
力作ぞろいの作品をご覧ください。
※今日は,5年生の作品です。
1月21日(金)今週、4年生がタブレットを使用して情報モラル学習をしました。もし,透明マントがあったら何をするという質問に,児童はチャット機能を使用して学習しました。誰が発信して会話をしているかわからないからこそ,どのように伝えるかを学ぶ機会になりました。国語では,自分だけの詩集作りが完成し,ロイロノートで自分の一番の詩に感想を書いたり,友達の選んだ詩集を読んで感想を付箋に書いて渡したりする活動をしました。選んだ詩を読んで,自分と友達が同じことを思ったり,違って感じたりすることを改めて学びました。理科では,冬の生き物の学習をしています。春から見てきたヘチマや桜の木をタブレットで写真を撮り,ノートに記録しています。春,夏,秋,冬を季節で変わっていく植物の変化の違いを学び,児童たちは一年変化に驚いていました。