6月21日(金)5年生と6年生は、風水害についての出前授業がありました。5年生は、線状降水帯がもたらす被害や避難するのが遅すぎると大変なことになってしまうことなど、体験もしながら自分事として考えました。6年生は、自分たちの住む地域のハザードマップを見て、浸水の危険があるのか、などの学習をしました。
災害を経験したことがない人も、災害に対する危機意識をもち、自分たちは大丈夫と他人事にならないように、しっかりと対策をしておくことが大切だと学ぶことができました。
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