1年生は、道徳で、きまりについて考えていました。資料「みんなのボール」を読んで、「ぼくも わたしも」と探しに行ったときの気持ちを話し合っていました。
2年生は、道徳で、楽しい学校生活について考えていました。資料「三くみ 大すき」を読んだ後、クラスをもっと楽しいところにするために何をしたらよいかを話し合っていました。
3年生は、道徳で、みんなで使うものについて考えていました。資料「黄色いかさ」を読んで、おばあさんから黄色いかさがないことを聞いて走り出した主人公の気持ちを話し合っていました。
4年生は、道徳で、家族について考えていました。資料「お母さんのせいきゅう書」を読んで、主人公がお母さんの請求書を見た場面で、自分ならお母さんにどんな言葉をかけるかを発表し合っていました。
5年生は、道徳で、郷土について考えていました。資料「親から子へ、そして孫へと」を読んで、自分なら神楽を引き継ぐか引き継がないかを発表し合っていました。
6年生は、道徳で、認め合う心について考えていました。資料「銀のしょく台」を読んで、銀のしょく台を盗んだ主人公を自分なら許すか許さないかを話し合っていました。