5月11日と12日に配付する家庭学習のふうとうに、ヘチマのたねを入れました。本物のたねをよく見て観察をしてください。観察の後は、家でもたねをまいてみましょう。
先生はゴールデンウィーク前の5月1日に、授業で観察するために、ヘチマのたねをまきました。
たねのまき方は、ビニルポットの中に土を入れます。まん中にふかさ約1cmのあなをあけ、あなの中にたねをまきます。土を上からかぶせて、水をやります。
ゴールデンウィークも終わり、たねまきから6日後と10日後の今日、観察をしています。芽は出ているでしょうか?
ヘチマのたねといっしょに、ゴールデンウィーク前の5月1日に、マリーゴールド・サルビア・メランポジウム・アゲラタムなどの花のたねもまきました。4・5日後のゴールデンウィーク明けには芽が出たたねがありました。
ヘチマの芽が気になりますね。