4年生が福祉について学ぶ「福祉実践教室」を行いました。目の不自由な方を講師にお招きして、点字などについて学びました。
はじめに絵本の読み聞かせです。講師の先生が点字に訳した原稿を指でなぞりながら絵本の読み聞かせをしてくださいました。次に点字器を使って実際に点字を打ってみました。表を見ながらいろいろな言葉を打って、点訳の方法を知りました。打った文字を講師の先生に読んでもらう児童もいました。また、見えない状態で衣服をたたむ体験を行い、目の不自由な方々の生活について考えることができました。
4年生が福祉について学ぶ「福祉実践教室」を行いました。目の不自由な方を講師にお招きして、点字などについて学びました。
はじめに絵本の読み聞かせです。講師の先生が点字に訳した原稿を指でなぞりながら絵本の読み聞かせをしてくださいました。次に点字器を使って実際に点字を打ってみました。表を見ながらいろいろな言葉を打って、点訳の方法を知りました。打った文字を講師の先生に読んでもらう児童もいました。また、見えない状態で衣服をたたむ体験を行い、目の不自由な方々の生活について考えることができました。
11月19日(金)の学習発表会に向けて、体育館やレインボーホールでの練習が始まってきました。
2年生は国語「スイミー」の劇の発表です。毎日1時間目はレインボーホールで練習をしています。
今日からは手作りのお面を付けて練習です。お面の絵は、今にも動き出しそうなイセエビが。お面を見ると、子どもたち一人一人の「スイミー」への想いが伝わってきます。
2時間目、3年生算数「何倍でしょう」の学習です。もとの数の□倍の△倍は、もとの数の何倍かを考えてから求める方法を話し合いました。「先生のペットの犬の体重をもとに、他の犬の体重を考える」問題で、子どもたちは興味をもって問題の解き方を考えていました。
そして、この授業は研究授業も兼ねていたので、たくさんの先生が参観し学び合いました。
5時間目
4年生の授業の様子です。理科「秋と生き物」の学習で、秋のサクラの木や生き物の観察をしました。木に近づいてじっくりと観察していました。
5年生は社会科「くらしや産業を支える工業生産」の学習でした。中京工業地帯について調べる計画を立てました。
6年生は外国語 Unit5「We all live on the Earth.」の学習でした。食物連鎖(フードチェイン)についてグループスピーチの計画を立てていました。
上野間小マスコットキャラクターに選ばれた『ゆうみたん』です。
「夕日・鵜の鳥・みかん」がテーマです。
ゆ・う・みたんの特技は、
①夕日を浴びると自分も元気になって、みかんも元気に育つ。
②みかんの皮をお花そっくりにむいてブーケにする。
③困っている人においしいみかんをあげて、相手を喜ばせる。
です。
【ゆうみたん原画】
校長先生からは、上野間小学校ととても関係の深い鳥「鵜」についての話でした。上野間小学校は鵜のおかげでできた学校として鵜を大切にしてきたことや、学校の近くにある「鵜の山」にたくさんの鵜の巣があり、たくさんの鵜が集まっていることなどの話がありました。
総務委員会からは、児童会で取り組んでいる「上野間小マスコットキャラクター」のキャラクター発表がありました。全校児童に募集し、児童、先生たちみんなが投票して選ばれた作品の発表でした。結果は…「夕日・鵜の鳥・みかん」をテーマにした『ゆうみたん』が選ばれました。『ゆうみたん』はオレンジ色の鵜の鳥です。
学校外で表彰を受けた児童の紹介もありました。少年野球の新人大会に出場した5年生4人が、賞状やトロフィーを持ってきて紹介してくれました。
1年生の図工「おって たてたら」の学習では、紙を折って立て、それに絵を描いたり切ったりして作品を作ります。
今日は、紙のいろいろな立たせ方を試しました。立たせ方が決まると、動物や恐竜、ロケットの形に切ったり描いたりしていました。
次回は、作ったものを並べて街を作ります。
10月12日(火),上野間小学校運動会を行いました。天気予報では降雨も心配されていましたが,予想外の青空の下,子どもたちが躍動する姿を見せてくれました。
開会式・準備運動の後,低学年・高学年の順に徒競走を行いました。次に低学年競技「大玉ころりん」,高学年競技「上野間タイフーン」を行いました。そして最後に,代表選手による「紅白対抗リレー」。みんなが全力を尽くしてがんばっていました。
コロナ禍により,今年度も残念ながら縮小開催となりましたが,保護者の皆様には多数ご参観いただき,ありがとうございました。