学校給食週間が始まりました。
1月24日の献立は「牛乳、麦ご飯、煮味噌、鰯の甘露煮、きゅうりとわかめの酢の物」です。
煮味噌は、豆味噌を食べる愛知県ならではの郷土料理です。
主に大根や白菜、里芋など、季節の野菜や地元でとれる食材を豆味噌で煮込んだ料理です。
寒い冬に皆でなべ物の煮味噌を食べて体を温めました。
給食では、大根、にんじん、里芋、こんにゃく、生揚げを使って作ります。
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学校給食週間が始まりました。
1月24日の献立は「牛乳、麦ご飯、煮味噌、鰯の甘露煮、きゅうりとわかめの酢の物」です。
煮味噌は、豆味噌を食べる愛知県ならではの郷土料理です。
主に大根や白菜、里芋など、季節の野菜や地元でとれる食材を豆味噌で煮込んだ料理です。
寒い冬に皆でなべ物の煮味噌を食べて体を温めました。
給食では、大根、にんじん、里芋、こんにゃく、生揚げを使って作ります。
6年生は5時間目に、出前授業で租税教室を行いました。初めからほとんど全員が「税金は必要」と答えていましたが、税金についてのクイズをした後、DVDのアニメで、望んで税金のない暮らしを体験した主人公が税金の必要性を認識する…という物語を見て、税金の役割を改めて実感できました。講師の方のまとめの話まで、よい姿勢で聞いていました。
大放課にながなわタイムが始まりました。
火曜日と金曜日の大放課に行います。
10分間で、ペア学年の跳んだ回数の合計が一番多いチームがその日の優勝チームとなります。
初めての1年生も、がんばって跳んでいました。
柔道の大会で優秀な成績をあげた児童を表彰しました。
おめでとう!!
また、選挙管理委員長より、平成29年度前期児童会役員選挙の公示もありました。
奥田小のために、何かしたいという意欲のある人の立候補を待っています。
1月24日から30日は、学校給食週間です。
今から70年前の、戦争が終わったころの日本は、食べるものがなく、みんなが、おなかをすかせていました。
かわいそうに思った世界の人々は、日本の子どもたちに食べ物を贈ってくれました。
この食べ物で、戦争のため取りやめられていた学校給食が再び始まりました。
このことから、1月24日を「給食記念日」とし、この日から1週間を、学校給食に感謝の気持ちを表す「学校給食週間」としました。
美浜町では「地元に受け継がれた産物を味わおう!―愛知県の郷土料理―」というテーマで、
1月24日(火曜日)から30日(月曜日)までの5日間実施します。
知多半島や愛知県で食べられている郷土料理を給食で紹介します。
郷土料理とは自然の恵みの中でとれた地域の産物を上手に活用して、地域の味として古くから食べられてきた料理のことです。
給食週間ポスター(PDFファイルが開きます)や5日間の放送から、地元で食べられている郷土料理や地場産物について知り、生産者の方や食べ物に感謝する気持ちをもつ機会にしましょう。
3年生が豆腐作り体験をしました。
3年生の国語の教材に「すがたをかえる大豆」という説明文があります。
大豆が、先人たちの知恵や工夫で、いろいろと姿をかえて食べられていることを解説した教材です。
今日はその説明文を実際に体験したことになります。
毎年、JA奥田女性部の皆さんにご協力をいただいています。ありがとうございました。
今年は、黄大豆ではなく、青大豆を使って豆腐を作りました。
とうふもおからも薄緑色で、ちょっぴり「春」を感じました。
1/12(木)は学校公開日でした。大変寒い一日でしたが熱心にご参観いただき、ありがとうございました。これまで9月に行っていた和太鼓クラブの公開を今回行いました。運動会とは別の新曲を聴いていただきました。教科では、ミシンの実習や氷の実験、なわとびやたこづくり・たこ揚げ、光の実験、カルタ会など様々な学習や道徳に取り組む姿をご覧いただいたり、支援していただいたりしました。スマホ教室へのご参加もありがとうございました。今後の子育ての一助となれば幸いです。