河南日記#09

登校してきた子どもたちに「おはよう」と教室で声をかけ始まった1日。今日は河和小学校へ交流に出かけた3年生の先生の代わりで1日担任を務めました。
朝の会で、とても姿勢よく話を聞くことができている子どもたちの姿に関心するとともに、この日の生活へのわくわく感が高まりました。前回の4年生担任代理の1日でも感じましたが、やはり1日共に同じ教室で生活をするということは、子どもたちのことを理解し、関係を深めるのにとても有効です。再編後の学校生活で、河和南部小学校の子どもたちへのサポートを考えると、こういった取組を今後も積極的に行っていく必要があると感じました。
それにしても、教室で子どもたちと共に食べる給食はとてもおいしいです。おいしすぎて、いつも以上に食べてしまい、お腹が苦しくなってしまった1日でした。(な)

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