これまで「コンピュータ室」だった教室が、2学期から「外国語教室」に変わりました。これまでの外国語教室より広い教室になりました。
今日は、2学期最初の4年生外国語活動と5・6年生外国語の授業でした。
4年生では、「Do you have a pen?」を学習しました。新しい教室に変わりましたが、落ち着いて学習していました。
これまで「コンピュータ室」だった教室が、2学期から「外国語教室」に変わりました。これまでの外国語教室より広い教室になりました。
今日は、2学期最初の4年生外国語活動と5・6年生外国語の授業でした。
4年生では、「Do you have a pen?」を学習しました。新しい教室に変わりましたが、落ち着いて学習していました。
夏休みが終わり,2学期の始業式の日を迎えました。校長先生より,このコロナ禍において,みんなで心がけていきたいことについてのお話がありました。
その後,1・2・4・6年生の代表児童が2学期のめあてについて発表しました。みんなしっかりとした態度で発表できました。式の後には,外国語教室が3階(前コンピュータールーム)に移転したことについてお知らせがありました。
コロナ禍はまだまだ収まる気配がありませんが,感染予防を続けながら,楽しい学校生活を送ることができるよう,みんなで協力していきましょうね。
新学期に向け、お子さまの準備も整いつつあることと思います。夏休み中とは生活リズムが変わってきますので、健康管理にもお気をつけくださいますようお願いします。
さて、9月1日から新学期が始まることを踏まえ、愛知県知事から県内全ての学校の児童生徒等及び県民の皆様に向けて、メッセージが発信されましたので、お知らせします。お子さま、ご家族の皆様にもお伝えください。
※下の「知事メッセージ」をクリックしてください。
本日の午後,町職員および地区の役員の皆様,本校職員の参加による避難所運営訓練が行われました。
まず,体育館で運営の概要について説明を受け,その後グループに分かれて,受付の設営や段ボールスペース・テント・簡易トイレの組み立て等の練習を行いました。
その後,避難者の受付や案内について訓練を行いました。
災害はいつ発生するか分からないため,日頃の備えをしっかり行っていかなければならないことを改めて確認できました。
1学期の終業式を行いました。
校長先生の式辞の後、3・5年生の代表児童が1学期にがんばったことなどを発表しました。
式の後、よい歯の児童表彰と夏休みの過ごし方についてのお話がありました。
明日から42日間の夏休みです。交通事故や水の事故、熱中症や新型コロナウイルス感染症などの病気に気をつけて、計画的に有意義な毎日を過ごしてもらいたいと思います。新学期には、また元気な笑顔で会いましょうね。
昨日は天気が悪く、本日「に延期したPTA行事「浜遊び大会」を好天のの下に開催しました。
まず体育館に集合して開会行事を行いました。その後、みんなで海岸まで歩きました。
海岸では、水辺で生き物を見つけたり捕まえたりして、家族や友達と遊びました。
最後に、子どもたちへの参加賞を配りました。暑い中でしたが、みんな楽しく過ごすことができました。PTA委員の皆様、計画・準備等ありがとうございました。
本日7月16日(土)開催予定のPTA行事「浜遊び大会」につきましては、午後より荒天が予想されるため、明日7月17日(日)に延期いたします。明日同じ日程にて開催しますので、宜しくお願いします。
2時間目、1年生と6年生のペア学年が、レインボーホールで「ペアミニミニ発表会」を行いました。
6年生は、まず「もののけ姫」「ザ サウンド オブ ミュージック」をコーダーで演奏しました。次に「マルセリーノの歌」をリコーダー、ピアノ、グロッケンで合奏しました。最後は「ぼくらの日々」を合唱しました。1学期たくさん練習してきた曲ばかりです。
1年生は、「かたつむり」「わくわくキッチン」を振り付けを付けて歌いました。
最後は、1年生と6年生一緒に校歌の1番を歌いました。1年生にとって、入学して初めて他学年と校歌を歌う機会となりました。
1年生と6年生は、毎週1回、大放課にペア遊びをしたり、読書タイムにペア読書をしたりと交流を続けてきました。今日は、互いの学習の成果を発表し合うすてきな交流の時間となりました。
本日の5・6時間目、4年生では福祉実践教室が行われました。
視覚障害理解・視覚障害者ガイドボランティアサークル「さくらんぼの会」より、講師として視覚に障害のある岩川さんと、サポーターの宮崎さんをお招きし、視覚障害について詳しく学習しました。
初めに講師の先生方の自己紹介がありました。そして、生活の様子や困ったことなどについてのお話がありました。
次に、点字体験を行いました。50音表を見ながら、点字器を使ってカードに言葉を打っていきました。正しく書けたかを確かめるため、講師の先生に読んでいただくこともできました。
その次に、講師の先生が指先で点字を読みながら、絵本「どんなかんじかなあ」の読み聞かせをしてくださいました。さまざまな不自由があっても、ネガティブな面だけを見ないでほしいという思いが感じられるお話でした。
最後に、アイマスクを着けて、触った感覚だけで手にした物が何か考える体験を行いました。講師の先生からいただいた折り紙の形を手で確かめながら、みんな一生懸命に考えていました。また、アイマスクを着けて、体操服をたたむ体験をしました。
今回の学習では、美浜町社会福祉協議会の中西さんにも大変お世話になりました。今後もさまざまな機会で「福祉」への理解を深めていってもらいたいと思います。