柔道の大会で優秀な成績をあげた児童を表彰しました。
おめでとう!!

また、選挙管理委員長より、平成29年度前期児童会役員選挙の公示もありました。
奥田小のために、何かしたいという意欲のある人の立候補を待っています。
柔道の大会で優秀な成績をあげた児童を表彰しました。
おめでとう!!

また、選挙管理委員長より、平成29年度前期児童会役員選挙の公示もありました。
奥田小のために、何かしたいという意欲のある人の立候補を待っています。
1月24日から30日は、学校給食週間です。
今から70年前の、戦争が終わったころの日本は、食べるものがなく、みんなが、おなかをすかせていました。
かわいそうに思った世界の人々は、日本の子どもたちに食べ物を贈ってくれました。
この食べ物で、戦争のため取りやめられていた学校給食が再び始まりました。
このことから、1月24日を「給食記念日」とし、この日から1週間を、学校給食に感謝の気持ちを表す「学校給食週間」としました。
美浜町では「地元に受け継がれた産物を味わおう!―愛知県の郷土料理―」というテーマで、
1月24日(火曜日)から30日(月曜日)までの5日間実施します。
知多半島や愛知県で食べられている郷土料理を給食で紹介します。
郷土料理とは自然の恵みの中でとれた地域の産物を上手に活用して、地域の味として古くから食べられてきた料理のことです。
給食週間ポスター(PDFファイルが開きます)や5日間の放送から、地元で食べられている郷土料理や地場産物について知り、生産者の方や食べ物に感謝する気持ちをもつ機会にしましょう。
3年生が豆腐作り体験をしました。
3年生の国語の教材に「すがたをかえる大豆」という説明文があります。
大豆が、先人たちの知恵や工夫で、いろいろと姿をかえて食べられていることを解説した教材です。
今日はその説明文を実際に体験したことになります。
毎年、JA奥田女性部の皆さんにご協力をいただいています。ありがとうございました。
今年は、黄大豆ではなく、青大豆を使って豆腐を作りました。
とうふもおからも薄緑色で、ちょっぴり「春」を感じました。
1/12(木)は学校公開日でした。大変寒い一日でしたが熱心にご参観いただき、ありがとうございました。これまで9月に行っていた和太鼓クラブの公開を今回行いました。運動会とは別の新曲を聴いていただきました。教科では、ミシンの実習や氷の実験、なわとびやたこづくり・たこ揚げ、光の実験、カルタ会など様々な学習や道徳に取り組む姿をご覧いただいたり、支援していただいたりしました。スマホ教室へのご参加もありがとうございました。今後の子育ての一助となれば幸いです。






書き初めを行いました。
調べてみると、書き初めには、もともと二つの意味があったようです。
「文字がきれいに書けるようになる」ことと「今年1年の意気込みを表す」ことです。
3年生は「友だち」、4年生は「美しい心」、5年生は「平和な国」、6年生は「夢の実現」を書きました。
12日の学校公開日に展示します。ぜひご覧ください。
平成29年、2017年の幕開けです。
始業式で、校長先生からは、干支の「酉」にまつわるお話がありました。

その後、各学年の代表児童から、今年がんばりたいことの発表をしました。

学習や運動、日々の生活にいたるまで、たくさんのがんばりを聞くことができました。
目標を本物にするためには、「ひたすら続けること」、これが大切です。
76日間あった2学期も今日で最後です。
終業式では、校長先生から、奥田小全員のがんばりと
ちょっぴり気になることのお話がありました。
本田先生からは、「ふ・ゆ・や・す・み」になぞらえて
冬休みの生活についてのお話がありました。
安全に気をつけて、安心な冬休みにしましょう。
