1月25日(木),JA女性部の方々を講師として,
3年生が豆腐作りにチャレンジしました。
原料の大豆から,どうやって豆腐ができるのか?
子どもたちは興味津々です。
講師の方々の指導を聞き,
煮た大豆をつぶしたり絞ったりしながら
がんばって豆腐を作りました。
最後は,できあがった豆腐を
みんなでおいしくいただきました。
自分で作った豆腐の味はどうでしたか?
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1月25日(木),JA女性部の方々を講師として,
3年生が豆腐作りにチャレンジしました。
原料の大豆から,どうやって豆腐ができるのか?
子どもたちは興味津々です。
講師の方々の指導を聞き,
煮た大豆をつぶしたり絞ったりしながら
がんばって豆腐を作りました。
最後は,できあがった豆腐を
みんなでおいしくいただきました。
自分で作った豆腐の味はどうでしたか?
「みそ汁週間」の2日目です。
今日の献立は、「白飯、牛乳、白みそ汁、照り焼きハンバーグ、美浜野菜のポン酢炒め」です。
今日のみそ汁は、米みそと宗田鰹(そうだかつお)出汁を使っています。米みそは大豆と米麹と塩で造る味噌です。全国で一番多く利用されている味噌です。大豆を煮て作った米みそは、色が薄いので、白みそと言われます。豆みそに比べ塩分量は多い味噌です。出汁は宗田鰹という魚からとった出汁です。鰹出汁もいろいろな料理に利用されています。
米みそと宗田鰹出汁を使って、豆腐・里いも・大根・にんじん・油あげ・ねぎを入れて作りました。
「みそ汁週間」1日目です。
今日の献立は「五穀ご飯、牛乳、豆腐とわかめのみそ汁、和風コロッケのソースかけ、美浜産みかん」です。
今日のみそ汁は、豆みそと煮干し出汁を使っています。豆みそは大豆だけで作る味噌で、愛知県の特産物です。蒸した大豆に豆麹と塩を加えて、長く寝かせて作ります。豆(まめ)の成分が多いので、塩分量は少ない味噌です。岡崎市八丁町で作られていましたので、八丁みそとも言います。
出汁は煮干しからとりました。生臭くならないように水から入れ、ゆっくり2時間かけて作った出汁です。
1月24日から30日は、学校給食週間です。
今から72年前の、戦争が終わったころの日本は、食べるものがなくみんなが、おなかをすかせていました。
かわいそうに思った世界の人々は、日本の子どもたちに食べ物を贈ってくれました。
この食べ物で、戦争のため取りやめられていた学校給食が再び始まりました。
このことから、1月24日を「給食記念日」とし、この日から1週間を、学校給食に感謝の気持ちを表す「学校給食週間」としました。
美浜町では、「地元に受け継がれた産物を味わおう~発酵食品みそを使ってみそ汁週間~」というテーマで、1月24日(水曜日)から30日(火曜日)までの5日間実施されます。
インフルエンザでの欠席が増えてきました。
みんなで予防しましょう。
合い言葉は
マメな手洗いと咳エチケットで「かからない」、「うつさない」。
1月19日(金),授業公開を行いました。
お家の方に見ていただくことで,
子どもたちも,普段以上にはりきって
発言したり,競い合ったりしていました。
寒い時期ですが,たくさんの皆さまに
ご参観いただき,ありがとうございました。
玄関のお花をかえていただきました。
ろうばい、すいせん、つばきです。
ろうばいは「蝋梅」と書きます。
花びらが蝋細工のような質感で、
梅のように花をつけることに由来していると言われています。
この季節にぴったりの花です。
1月17日(水),新年最初の読み聞かせがありました。
子どもたちは,読み聞かせが大好きです。
ボランティアの方がたが選んでくださったお話を,
楽しそうに聞いていました。
いろいろな本の世界に出会える
すてきな時間となりました。
1月15日(月),朝会で,
各学年から代表者が2名ずつ,
それぞれの目標などを発表しました。
奥田っ子一人一人が,
今年の目標を目指して,
日々がんばってほしいと思います。
奥田小マラソンが始まりました。
1・4・5年生は、火曜日と木曜日、2・3・6年生は、水曜日と金曜日の大放課に、約5分間走ります。
約5分間でどれだけトラックを周回できるでしょうか。自分に挑戦です。
終わったら、必ず、手洗い、うがいをしています。