日本赤十字の方を講師に招き、5・6年生が着衣泳に挑戦しました。子どもたちは、服を着たまま泳ぐことの大変さを、体験を通して学びました。講師の方から、「もしも、こういう状況になっても、あわてないこと」「服を着たまま救助を待つ方法はある」など、実際に水の中で浮く練習を繰り返しました。
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日本赤十字の方を講師に招き、5・6年生が着衣泳に挑戦しました。子どもたちは、服を着たまま泳ぐことの大変さを、体験を通して学びました。講師の方から、「もしも、こういう状況になっても、あわてないこと」「服を着たまま救助を待つ方法はある」など、実際に水の中で浮く練習を繰り返しました。
朝会で、「あじさい」についてお話がありました。あじさいは、咲いている場所によって色が違うことや日によって色が変化していくこと、また、花だと思っている場所は、花ではないなど、児童は、先生の話を真剣に聞いていました。本校は至る所にあじさいが咲いています。じめじめした梅雨の楽しみが一つ増えました。
土曜講座が始まりました。
日本福祉大学附属高校の楽鼓のメンバーに、教えていただきます。
今日が本年度第1回目で、4年生と6年生が参加しました。
これから5回行われます。
太鼓を打つ技術はもちろんですが、礼儀も学べる機会だと思っています。
6月29日(木)の6時間目に6年生は、知多南部消防署員の方を招いて救急法を学びました。実際にダミーを使い、傷病者を発見するところから、胸骨圧迫、AEDを使うまでの流れを体験しました。署員の方から「友達が、突然倒れて意識を失ったらどうしますか。」「泳いでいて、溺れている人を発見したらどうしますか。」など、身近なことについての質問もあり、真剣な表情で救急法を学んでいました。これから、海水浴シーズンになります。ご家庭でも、救急法など安全対策について、ぜひ、話し合ってみてください。
6月29日(木)の午後,夏休み中のプール開放に備えて,PTAを対象として救急法講習会を行いました。知多南部消防組合から講師をお招きして,心肺蘇生法とAEDの使用法について教えていただきました。子どもたちが安全にプールを楽しめるようにという気持ちで,どの参加者も真剣に取り組んでいました。
6月29日(木),1年生の保護者を対象に,給食試食会を行いました。初めに,栄養教諭の浜島先生からのお話を聞き,その後,親子で協力して配膳し,「いただきます。」の号令で,仲良く給食を食べました。子どもたちは,いつもよりも楽しそうに食べられたようで,お代わりもたくさんできました。
今日の給食は応募献立でした。
奥田小の千賀琉生さんが考えてくれた、茄子肉そぼろ、卵、ほうれん草を混ぜ込んだ「三色丼」でした。
家庭に配られている給食献立表にも、紹介されています。