毎年インターンシップとして日本福祉大学の学生の皆さんが実習に来ています。昨年度はコロナ禍のため中止でしたが、今年度は今日からスタートです。
子どもたちもインターンシップの学生の皆さんも初めての出会いに少し緊張していました。少し時間が経つと慣れてきたのか、子どもたちからうれしそうに声をかける姿が見られました。
インターンシップの学生の皆さんは、各クラスに1名ずつ、2学期末までの毎週木曜日に来ることになっています。
毎年インターンシップとして日本福祉大学の学生の皆さんが実習に来ています。昨年度はコロナ禍のため中止でしたが、今年度は今日からスタートです。
子どもたちもインターンシップの学生の皆さんも初めての出会いに少し緊張していました。少し時間が経つと慣れてきたのか、子どもたちからうれしそうに声をかける姿が見られました。
インターンシップの学生の皆さんは、各クラスに1名ずつ、2学期末までの毎週木曜日に来ることになっています。
2年生学活では、栄養教諭谷口先生による食に関する指導がありました。
「やさいををたべよう」という主題で、野菜には身体によい働きがあることを学びました。
子どもたちは野菜の働きを知り、「だから きゅうしょくにまいにちやさいがでるのかあ。」とつぶやいていました。
1・2時間目1年生の情報教育でした。3人の情報アドバイザーの先生に来ていただきました。
電源やパスワードの入れ方を教わりました。絵合わせをしながらタップの練習もしました。その後はお絵かき、間違え探しをしました。タブレット端末の使い方にずいぶん慣れてきました。
3・4時間目はたんぽぽ学級の情報教育でした。「ロイロノート」と「google meet」を使って練習をしました。それぞれが写真を撮り、その写真を「ロイロノート」に保存して共有し、みんなで見合いました。
休み時間、子どもたちはジュニアパーク、サバイバルマウンテン、運動場などの場所で遊んでいます。遊具もルールを守って使っています。
運動場では「だるまさんがころんだ」をしていました。よく見ると、鬼は先生でした。
予鈴が鳴ると、子どもたちは時間を守ってすぐに校舎に戻って行きました。
図工「くぎうちトントン」の学習です。釘を打ってできる形から、作りたいものを想像し、どのように表すか考え工夫して作品を作ります。
まずは、金づちの扱い方・釘の打ち方を学びます。まっすぐに打てなくて困っている場面もありましたが、次第に上手くなってきました。
作品の完成が楽しみです。
検診を終えて、歯ぐきの状態がよくない子が多かったことが分かりました。
歯みがきが不十分であることも原因のようです。
今は、新型コロナウイルス感染症対策のため給食後に歯みがきができない分、朝と晩、家での歯みがきをしっかり行ってください。
5・6時間目、5年生は家庭科「ひと針に心をこめて」の学習で、玉結びと玉留めの練習をしました。なかなか難しく、何度も繰り返し練習をしていました。
6時間目は、急遽4人の先生が5年生の授業のお手伝いに。「先生、教えてください」と手を上げる子どもたちのもとへ、先生たちが個別に教えていました。4人の先生のうち一人は、なんと校長先生でした。
来週は、なみ縫いの練習です。
昼休みの様子です。
2年生は、休み時間になると虫とり網と虫かごを持って運動場に生き物を探しにでかけます。生活科「生きものと友だち」の学習で学んでいるせいか、どのあたりにどんな生き物がいるのかよく知っています。
Unit2 「When is your birthday?」の学習です。
これまで、誕生日やほしいプレゼントについてのやりとりを練習してきました。来週は、いよいよそれを使って、先生たちにインタビューします。ドキドキワクワクしながら、張り切って準備をしています。