読み聞かせをしていただきました。
読み聞かせをしていただいているみなさんは、
それぞれの学年にあった本を探してきてくださいます。
笑いあり、考えさせられる話ありで、バラエティに富んでいます。
自分の知らなかった新しい世界が広がります。
ありがとうございました。
読み聞かせをしていただきました。
読み聞かせをしていただいているみなさんは、
それぞれの学年にあった本を探してきてくださいます。
笑いあり、考えさせられる話ありで、バラエティに富んでいます。
自分の知らなかった新しい世界が広がります。
ありがとうございました。
初任者研修のひとつに、授業研究があります。
自分で授業の流れを考え、他の先生方に授業を見ていただきます。
授業内容を考えるのは、日常のことですが、
他の先生方に見ていただくところが大きく違います。
当たり前ですが、がんばりどころのある授業でした。
授業後には、参観した先生方からアドバイスをいただいていました。
こういう経験を積み重ねて、教師として育っていきます。
今朝の朝会では、校長先生から二十四節季のうちの「小暑」の紹介がありました。蝉が鳴き出す頃ということで、蝉の抜け殻を見せながら紹介してくださいました。生活担当の先生から、放課の過ごし方などについて確認のお話がありました。
かなり暑くなりました。多めのお茶とタオルを持たせてやってください。早めの睡眠も心がけましょう。
「そうじ」は奥田小四つの願いの一つです。
昨日は2・4・6年生、今日は1・3・5年生が、
お掃除のプロの方に来ていただいて、おそうじ教室を開きました。
そうじをする意味から始まり、
ホウキ・チリトリ・ぞうきんなどの掃除用具の正しい使い方を学びました。
そうじをする意味は、
快適‥‥気持ちよくすごすため
耐久‥‥物を長く使うため
健康‥‥元気にすごすため
の三つあります。
道具をうまく使って、自分たちが生活する場を「快適」にしていきましょう。
1年生が情報の授業を行いました。
情報の授業といっても、そこは1年生です。
今日は、パソコンの起動の仕方やマウスの操作など、
パソコンを使っていく上で必要なことを、お絵かきソフトを使いながら学びました。
これからどんどんICTは進んでいきます。
新しいコミュニケーションの形や技術も生まれてきます。
そんなまっただ中にいる子どもたちですが、アナログのよさも伝えていきたい思っています。
今年度初めての土曜講座です。
日本福祉大学附属高校の和太鼓部「楽鼓」のみなさんに和太鼓を教えていただきました。
全部で5回行われます。
今日は4年生と6年生が参加しました。
これまでは小楽鼓5・6年生の参加でしたが、本年度から4年生も2回参加することにしました。
久しぶりの練習で、始めはばらばらだった演奏もしだいにそろってきました。
まだまだ課題はたくさんありますが、太鼓と音がひとつになったときの感動が味わえるよう、2学期の発表に向けて練習していきます。
玄関のお花が新しくなりました。
今日は、偶然、お花を生けてくださっている場面に出会うことができました。
さらに、先生の教室で習っている生徒さんが一緒です。
生徒さんの腕試しのようで、緊張がちょっぴり伝わってきました。
ありがとうございました。

救急法講習会を開きました。
今年度から、保護者の皆さんだけでなく、地域のみなさんにも参加を呼びかけました。
人が意識を失って倒れているという想定で、周りの人への協力依頼の仕方や、それと同時に行う心肺蘇生の方法やAEDの使い方などを学びました。
年を追うごとに、方法や使い方がシンプルにわかりやすくなってきています。
でも、実際の場面に遭遇すると1度や2度の訓練では、動くことができません。
体が自然に動くようになるまで、何度も繰り返し訓練することが大切です。
今年参加できなかった方は、ぜひ、来年はご参加ください。