3・4年生が、おそうじ教室を行いました。
二回目になります。
前回は、ほうきやぞうきんの使い方、教室や階段などの掃除の仕方について学びました。
今回は、トイレ掃除の仕方です。
トイレ掃除で使う道具の使い方や手順を教えたいただきました。
トイレそうじの手順
1 個室の床を端から順に掃き、ゴミを集める
2 便器周りに水をかけ、ブラシでこする
3 小便器をブラシでこする
4 床に水をまき、ブラシでこする
5 便器をふきあげる
6 床を乾いたモップで拭き、乾燥させる
7 手洗い場と鏡をきれいにする



四つの願い 「そうじ」
危険を知って安全に使おう
「保護者のための 体験!体感!スマホ教室」が行われます。
日時は、平成29年1月12日 木曜日 14:45~15:45 です。

スマホやタブレット端末など、生活の必需品になりつつ(なって?)います。
知りたい情報をすぐ手に入れることができたり、
メールやSNSなどでコミュニケーションをとったりすることができます。
とても便利だと、誰もが感じていると思います。
情報機器がないと仕事にならない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな、便利なツールですが、
その裏に潜んでいる深い闇の部分もあることをご存じでしょうか。
突然知らない人からメールやメッセージが届いたり、ゲームアプリの高額請求が届いたり
ネットいじめが起こったりと、そこには、便利さ以上のリスクが潜んでいるのも現実です。
ネット社会の裏側を知って、正しく安全に使えるようにしていきましょう。
「私は大丈夫」と思っていませんか。
スマホ教室では、現実に起こっている危険を実際に体験し、
正しく安全に使ためにはどうしたらよいのかを学びます。
ぜひ、ご参加ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
スマホ教室保護者案内
感染性胃腸炎警報が発令されています

12月14日より「感染性胃腸炎警報」が発令されています。
次の三つの点を意識して予防を心がけ、感染と重症化を防ぎましょう。
・食事前、用便後、帰宅時などに手洗いを励行する。
・加熱が必要な食品は十分に加熱する。
・患者の嘔吐物や糞便は、手袋・マスク・塩素系消毒剤などを使って適切に処理する。
症状が現れたら速やかに受診しましょう。治療は安静と対症療法となります。
詳しくは、本日発行の保健だよりをご覧ください。
ほけんだより ノロウイルス対策特別号
想像力を豊かに
読み聞かせをしていただきました。
子どもたちは、お話の世界にどっぷりとつかっています。
笑いあり、考えさせられるお話あり
いつも、いろいろな本を用意していただいています。
読み聞かせをしてくださるお母さん方にとって、
子どもたちの姿を思い浮かべながら、読み聞かせる本を選ぶのも
楽しみになっているのではないでしょうか。
2年生町探検
生活科で町探検に出かけました。報恩寺→大日堂→大己貴神社の順に探検し、秋・冬の生きものや花、木などを探しました。グループの友だちと協力し、イチョウの葉やみのむしなど、たくさんの「秋」や「冬」を見つけることができました。
食生活を見直そう
6年生に給食訪問がありました。
テーマは「食生活を見直そう」です。
生活習慣が乱れることによって引き起こされる病気はたくさんあります。
虫歯や歯周病、糖尿病、心臓病や脳血管の病気、高血圧など様々です。
生活習慣病にならないためには、若いときから正しい生活習慣を身につけることが大切になってきます。
今日は、生活習慣の中でも、正しい「食生活」について学びました。
力走
第11回愛知駅伝の第4区(小学生女子)で
奥田小6年の児童が、美浜町の代表として力走しました。
美浜町のコーチ陣からも、がんばりをほめていただきました。
この第4区は、コース全体が上り坂で、小学生にとってはかなりハードでタフなコースです。
コース内のいちばんきつくなるところで、思いっきり応援してきました。
先生たちの勉強会です
教師はいつも、授業の力をつけたいと思い続けています。
多くの先生方に授業を見てもらい、
その授業についてみんなで深く考えていくことも
授業の力をつけていくひとつの方策です。
今日は、永井先生の授業をもとにして、勉強会を行いました。
病気にかからないようにしよう
学校保健委員会が行われました。
今回のテーマは病気にかからないためのいろいろな工夫についてでした。
保健委員会からは、体にウィルスを入れないための
より良い手洗いの仕方についての提案がありました。
また、栄養教諭の浜島先生から
体の抵抗力(免疫力)を高めるための食事の取り方についてお話をお聞きました。
校長先生からは、口呼吸ではなく、意識した鼻呼吸も、ウィルスを体に入りにくくしたり
体の免疫力を高めたりする工夫のひとつであるというお話がありました。

インフルエンザが心配な季節になってきています。
ウィルスを体に入れない工夫と、ウィルスに負けない体を作っていきましょう。

















