明日、3月11日土曜日は
東日本大震災の発生から6年にあたります。
東日本大震災は、被災地が広範に及び、極めて多くの尊い命を奪うとともに
生活に多大な影響を及ぼした未曾有の大災害でした。
記憶は、薄れていってしまいます。
東日本大震災の記憶は絶対に忘れてはならない記憶です。
泥と油にまみれたサバの缶詰が、あの日のことを思い出させてくれます。
大切なのは、6年前のあの日のことを忘れないこと
忘れないで未来へつないでいくことではないでしょうか。
明日の午後2時46分には、黙祷を捧げましょう
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