6年生の国語の教材に「やまなし」があります。
宮沢賢治の作品です。
子どもたちも、一読しただけでは、何のことか意味がわかりません。
でも、なんだか、心にひっかかる。
この作品を少しでも理解しようとしたときには、
きっと賢治の生き様や、人となりを知ることが必要になってくるのではないかと思っています。
生涯学習センターの河村先生に、賢治の生き様をテーマにブックトークをしていただきました。
「やまなし」の学習に生きてくることでしょう。
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