写真は、1年生・3年生の道徳授業の様子です。
結論を出すことを求めるのではなく、一人一人の考えや立場の違いに気付きながら、多様な考えを出し合います。
座席の配置や意見の共有の方法など、それぞれの授業に、色々なしかけがあります。
写真は、1年生・3年生の道徳授業の様子です。
結論を出すことを求めるのではなく、一人一人の考えや立場の違いに気付きながら、多様な考えを出し合います。
座席の配置や意見の共有の方法など、それぞれの授業に、色々なしかけがあります。
富木島中との準決勝が行われました。序盤から相手にリードされる苦しい展開でしたが、よく守り、積極的に攻めました。特に、試合終了間際で驚異の追い上げを見せ、1点差まで詰め寄りました。残念ながら14対15で敗れましたが、最後まであきらめずに粘り強く戦う姿勢は素晴らしかったです。
本日、加藤化学株式会社様より、本校生徒と教職員のためにスポーツドリンクをいただきました。熱中症対策として、学校祭の時期にあわせて寄贈していただきました。野中祭で生徒に配布させていただきます。ありがとうございました!
理科の授業では、嗅覚や味覚、皮膚の感覚など感覚器官についての学習をしていました。便覧などの資料も見ながら、その仕組みをまとめていました。
予選リーグ1戦目は東浦中と対戦しました。選手たちは、よく走り積極的に攻め、多くの得点を重ねました。また、中に切り込ませることなくしっかりと守り切りました。出場するどの選手も大いに躍動し、見事に勝利しました。2戦目の半田QBとの対戦では残念ながら負けてしまいましたが、よく頑張りました。
後期生徒会役員選挙立ち会い演説会がありました。推薦責任者による応援演説では、各立候補者の人柄やリーダー性を具体的なエピソードを入れながら分かりやすく話していました。立候補者もそれぞれの公約について具体的に話し、学校生活をよりよくしていきたいという意欲が感じられました。全員が素晴らしいスピーチでした。積極的に立候補してくれたみなさん、ありがとう!
至学館大学の前田治先生にご来校いただき、現職研修会を行いました。
今回のテーマは、道徳科の授業づくりと評価です。
教材文「足袋の季節」を読み、生徒一人一人の顔を思い浮かべながら、発問を考えます。
小樽を舞台にした、大福餅売りのおばあさんと「私」の心ゆさぶる物語。
生徒に最も問いかけたい内容は、教員一人一人さまざまです。
お互いの考えを聴き合い、自分の考えを振り返ってみると、そこに新しい発見がありました。
生徒の学習状況を丁寧に捉える評価の在り方についても教わり、実りある研修会となりました。