卓球部は、常滑中と平洲中と北部中の4チームのリーグ戦を1位通過し、決勝トーナメント1回戦を八幡中と対戦しました。一番手の西川、二番手の井田、ダブルスの久綱彩乃・久綱りんか組とも危なげなく3本取り、ベスト8に進出しました。次に東部中と対戦しました。一番手の井田、二番手の西川、ダブルスの久綱綾乃・久綱りんか組とも危なげなく3本とり、ベスト4に入りました。鬼崎中には、一番手の新美が3対1で敗れ、ダブルスも3対0で敗れ、2番手西川が粘ってフルセットの末、敗れ、3対0で敗れました。四番手の井田、五番手の堀田の二人とも1セットずつ取っていただけに、惜しい試合でした。