7月29日(日)パロマ瑞穂スタジアムにて、陸上の県大会決勝が行われました。北村はるさんが女子800m決勝に、臼井春輝君が1年男子1500m決勝に出場しました。はるさんは、最初は先頭を走り、300m過ぎからは4位をキープ、最後は粘って6位入賞。タイムも2分18秒04の好タイムでした。春輝君は、スタートから2位につけ1位を伺う走りでした。ラスト一周で後ろから追い上げる選手と混戦になるなか、3位でゴール。タイムも4分33秒53の自己ベストでした。2人とも8月9日に行われる東海大会に出場します。
7月29日(日)パロマ瑞穂スタジアムにて、陸上の県大会決勝が行われました。北村はるさんが女子800m決勝に、臼井春輝君が1年男子1500m決勝に出場しました。はるさんは、最初は先頭を走り、300m過ぎからは4位をキープ、最後は粘って6位入賞。タイムも2分18秒04の好タイムでした。春輝君は、スタートから2位につけ1位を伺う走りでした。ラスト一周で後ろから追い上げる選手と混戦になるなか、3位でゴール。タイムも4分33秒53の自己ベストでした。2人とも8月9日に行われる東海大会に出場します。
今日7月28日、陸上の県大会がパロマ瑞穂陸 上競技場で行われ、北村はるさんと臼井春輝が出場しました。はるさんは2分18秒18で、全体で4位の好タイムで決勝進出です。春輝君も4分35秒75で全体で2位の好タイムで決勝進出です。
野球部準々決勝の相手は大府中学校。初回にエラーから先取点を許し、気落ちしたところを痛打され2点を失いました。さらに3回はツーアウトから2つのエラーで2塁3塁とされ、早くアウトが欲しくてストライクを取りにいったボールを打たれ、4対0。4回は、先頭の暖人君が2塁打で出塁し、伶勇君のヒットで2・3塁とチャンスを広げ、哲平君の内野ゴロの間に取った1点のみで後が続かず4対1。5回再びピンチで満塁策とするも、ここでも走者一掃のタイムリーツーベースを打たれ、7対1。最後は再び満塁策とするも、ここでもタイムリーヒットを打たれ、8対1。5回コールドケームで敗れました。今日も暑い中たくさんの応援、ありがとうございました。2年と3ヶ月の長きにわたり、野球部と生徒を支えていただいた保護者の皆様、ほんとうにありがとうございました。
野球部3回戦の相手は、旭南中でした。初回、3番伶勇君のセンターオーバーの3塁打が出ましたが、後続が続かず得点できませんでした。しかし、2回にもノーアウトのランナーを出し相手にプレッシャーをかけることができました。3回、ついに1点を先制。4回には、今日5番に入った大輝君のツーベースヒットをきっかけに8点を奪い、試合を決定づけました。5回にも3点を追加しました。守っては、先発暖人君が4回を1点に抑え、5回を颯太君がしめ、12対2、5回コールドゲームで勝利を収めることができました。本日も、たくさんの応援、ありがとうございました。
野間の花火大会の前に野外ステージで開催される発表会に合唱部が出演し、さわやかな歌声を披露しました。1曲目は「believe」、2曲目は「パプリカ」、3曲目はNコンの課題曲「君の隣にいたいから」を歌いました。ご協力いただいた保護者・地域の皆様、ありがとうございました。8月2日にNHK放送音楽コンクールに出場するので、毎日一生懸命練習に励んでいます。応援よろしくお願いします。
剣道部男子は、予選リーグで半田中と上野中学校と対戦しました。半田中には、門田君と千賀君が引き分けで、丸山君、浅井君、岸岡君が敗れ、3対0で敗れました。上野中には、丸山君、千賀君、岸岡君が引き分けで門田君と浅井君が敗れ、2対0で敗れました。女子は、4チームリーグで、最初に富木島中と対戦しました。盛田さんが1本取ったものの永井さんが引き分けで3対1で敗れました。成岩中とは、盛田さんが引き分けたものの、4対0で敗れました。最後に南陵中と対戦し、盛田さんが2本取り、上村さんと柿田さんが不戦勝で3対2で勝利を収めました。
サッカー部は、前半互角の試合展開で、PKを獲得した分、野間中が押し気味に試合を進めました。0対0という緊張感のある試合展開のまま、後半に入りました。後半に入り、少しずつ相手に攻め込まれるシーンが多くなりましたが、GK山本君を中心にディフェンス陣が、再三のコーナーキックに耐え、よく踏ん張りました。後半20分右サイドをえぐられ、得点を許す結果となりました。その後、センターバックの遠藤君をトップに上げ、なんとか追いつこうと必死に頑張りましたが、得点できないまま試合終了の笛が・・・・・。
卓球部は、常滑中と平洲中と北部中の4チームのリーグ戦を1位通過し、決勝トーナメント1回戦を八幡中と対戦しました。一番手の西川、二番手の井田、ダブルスの久綱彩乃・久綱りんか組とも危なげなく3本取り、ベスト8に進出しました。次に東部中と対戦しました。一番手の井田、二番手の西川、ダブルスの久綱綾乃・久綱りんか組とも危なげなく3本とり、ベスト4に入りました。鬼崎中には、一番手の新美が3対1で敗れ、ダブルスも3対0で敗れ、2番手西川が粘ってフルセットの末、敗れ、3対0で敗れました。四番手の井田、五番手の堀田の二人とも1セットずつ取っていただけに、惜しい試合でした。
バレー部は、1回戦青海中と対戦しました。1セット目は、相手が浮き足立っている隙にサーブで加点し、25対11で取りました。2セット目も、開始直後は野間中のペースでしたが、途中から青海中が調子を取り戻し、逆転されてしまいました。その勢いで3セット目も取られ、残念ながら1回戦敗退となりました。
野球部は、鬼崎中学校と対戦しました。初回に1点、2回に2点と有利に試合を進めることができ、6対2、夏目君が完投で1回戦を突破しました。