1/21(月)の朝会で森下先生のスピーチがありました。
列の前後でペアを作り、オーリング実験を行いました。
オーリング実験とは、人差し指と親指でわっかを作り、プラスの言葉(「できる」など)とマイナスな言葉(「できない」など)を発言した後にわっかを持続する力の強弱をみるものです。
実験の結果、「できる」という言葉を唱えた後のオーリングは強い力を発揮することが、全員で(?)確認することができました。
この実験で伝えたいことは、言葉の持つ力(言霊)を大切にして、普段からプラスの言葉を伝え合うことが、周囲が幸せな気持ちになれるということです。
これからも言葉を大切にしていきましょう。