朝会 教員スピーチ(酒井先生)

12/10(月)教員スピーチは、酒井先生です。

12月になると、3年生はもちろんのこと、担任の先生もとても大変な思いをしながら頑張っていることと思います。私も3年生の担任だった頃を思い出します。「推薦」で早く進路を決定して安心したい気持ちは、担任の先生も一緒です。ただ、推薦とは学校の代表であり、他の見本となる人だと思っています。進路が決定し、気が抜けてしまではなく、最後までみんなと共に頑張れる人。そんな人は、クラスをみんなを支えることを考えます。例えば面接練習の見本を見せたり、助言をしてくれたりしてくれます。そんな人であってほしいです。今から一人一人の頑張りが試されるときです。一人一人の頑張りが周りを頑張る雰囲気に変え、まさにクラスを支える力となります。マザーテレサの言葉に「あなたの中の最良のものを」という詩があります。最良のことを考え、実行に移してください。頑張ったことはプレゼントとして自分を支える力にな

ります。

 

 

 

朝会 教員スピーチ(竹内先生)

12/3(月)教員スピーチは養護教諭の竹内先生です。

ハンカチの意味についてのお話でした。

ハンカチは手を拭くことだけでなく次の2点があります。、

①病気から身を守る

手を洗いをすることやとっさに咳をして口元をおさえるなど

②思いやりや優しさを伝えるアイテム

涙をふくものとして、友達にさりげなく差し出し誰かの支えとなるなど

エチケットアイテムのハンカチは、自分だけでなく誰かの役にも立つもの。

ハンカチが必要性が少なくなっている現代ではありますが、大切にしたいですね。

愛知駅伝2018の応援に行ってきました

12/1(土)愛・地球博の跡地であるモリコロパークで、小学生から一般・40歳以上の区間までの全9区間によって「たすき」がつながれ、県内の市町村から選ばれた選手達の熱い戦いとなりました。モリコロパーク内では、各市町の出店も並び、選手や関係者のお腹を満たしてくれ、お祭りのようなにぎやかな雰囲気もありました。

当日は、美浜町あげて選手団を応援していました。

本校からは、選手団に都筑かんなさん、北村はるさん、北村栄敏さんが入り、1区に北村はるさん、5区に北村栄敏さんが選ばれ、走りきりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果、美浜町は、町村の部で第7位と健闘しました。

美浜町役場をはじめとする関係者の皆様方、本校生徒に貴重な体験をさせていただきまして誠にありがとうございました。