１０／２９（月）教員スピーチは名塚先生です。
「スワヒリ語の４０個の単語を覚えよう」という実験について話をされました。
あまりなじみのない国の言葉をまじめな方法から要領の良い方法までの４つの方法で取り組み、学習成果を見ると、４つの方法での学習の成果は変わらないという。しかし、３週間後にもう一度確認をすると、まじめに取り組んだ方法の方が良い結果が見られたという。
さらに、知識は使って身につけるもの。まじめに学習に取り組み、日常生活に知識を使っていこうという意識が、これからの求められる学力ではないでしょうか。
お待たせいたしました。
半田祭と学校祭文化の部を特集した愛と夢をアップしました。
よろしくお願いいたします。
体育の部の午後のベストショットを紹介します。
体育祭が無事に終了し、次の生徒会がスタートします。前期の思いを引き継ぎつつ、新たな生徒会を作ってください。
晴天に恵まれた学校祭 体育の部。
午前中のベストショットを紹介します。
午後からは日本福祉大学附属高等学校の和太鼓部に来ていただき、鑑賞と太鼓体験をさせていただきました。また、有志芸能の発表も行いました。普段見られない才能を見て感激しました。
合唱コンクール後に本校会議室にてＰＴＡバザーを行いました。
地域の方から制服、ジャージなどの寄附をいただき、リサイクルバザーをＰＴＡの方の運営で行いました。売り上げは３４点で、１０６００円でした。生徒のために学校備品等の購入していきます。寄附いただきました地域の皆様、運営いただきましたＰＴＡ委員の皆様、ありがとうございました。
学校祭１日目は文化の部を開催しました。
午前中は合唱コンクールでした。各クラスの合唱。そして最後は学年一体となった学年合唱を行いました。
表彰の伝達等で久しぶりの教員スピーチ。
本日は小野先生です。小野先生からは体育祭のアドバイスをいただきました。
バトンは、後ろを振り返らず、声をかけ、クラスや仲間の思いをつないでほしい。
綱引きは、声を合わせていくことが、心を合わせ大きな力を発揮することにつながる。
さまざまな種目は、まさにクラスの思いが必勝の鍵となります。自分のことだけでなく、クラスや仲間を応援し、声・心一体となる体育祭となることを切に望みます。
朝会での校長先生の話です。
人は大きな壁に必ず出会います。
その壁を乗り越えるために、自分のやり方を見付けることが肝心です。
そのやり方をもって、真っ向勝負をするのか。回り道をするのか。
いろいろと道はありますが、一番大切なことは
「全力を尽くす」ことなんです。学校祭への全力を期待しています。
本日の朝会の時に、前期生徒会の退任の挨拶がありました。
執行部一人一人が、野間中生みんなの協力があって様々な公約を成しえたことに感謝し、次の後期にエールを送りました。最後の大仕事は、今週末の学校祭です。多くの方々に生徒会の勇姿を始め、野中生の頑張る姿を見ていただきたいと思います。
