朝会 教員スピーチ(井上東先生)

6/11(月)朝会で教務主任の井上東先生のスピーチがありました。

歴史を学ぶ意味として

これまでの日本を作ってきたのは、まぎれもない我々の先祖である。

歴史は自分と無関係というのは間違いである。日本は大量移民もない。滅ぼされたこともない。一国一文明。すなわち、先祖は、すべて遠い親戚関係にある。だから、歴史は自分事として、国レベルの命のバトンをみんなでつなぐとともに、歴史を大切に学んでほしい。